【合気道】大舞台で堂々の演武披露!

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◇第56回全日本演武大会◇5月26日◇日本武道館◇

年に1度の大舞台が日本武道館にて行われた。世界中から合気道を愛する者が集まるこの演武大会。関大からは、中野光樹(社3)と能木智矢(あたぎ・ともや=政策3)が代表で出場した。「普段の稽古の技が出せるよう頑張りたい」(中野)と臨み、堂々とした演武を披露した。

1度目は関西学生連盟としての出場。関学大や同大、立命大などと並んで演武を行った。演武技が指定され、今年は入り身投げ、一教、四方投げ、小手返しの4つ。合気道の基礎とされるこれらの技で、選手たちは毎日の練習の成果を披露した。


△中野


△能木

2度目は大阪合気会として出場。社会人や外国人と一緒に技を繰り広げた。この時の演武技は自由。その場で出される技を、受け取り手が即座に判断して上手く受けるという、普段から共に練習しているからこそなせる演武だった。息の合ったやり取りで関大の代表として務めを果たした2人。出番を終えた時には、満足に満ち溢れた笑顔を浮かべた。

6月には関関戦が、秋には再び武道館で全国学生演武大会が行われる。「すごいと思った人の技を吸収して、部活で教えたい」(能木)。今大会で自信を付けた関大は、さらに磨きがかかるに違いない。【文/写真:松山奈央】

▼中野
「昨年も出ていて、今年は2年目。『こんな感じだったな』と思い出した。昨年よりなんだか参加者が増えた気がする。いつも習っている演武の先生が出ていたりしたので、普段やっていることの最高をさせるよう意識した。見る目も多くて、その中で技がぱっと決まるのは気持ちよかった」

▼能木
「初めての日本武道館はどんな感じか分からなくて緊張した。短い時間の中でそれだけ入れられるかだった。(2回目の)自由演武は、普段の師範との練習でも技が分からなくて、途中で『これだ』と分かる。すごいと思った人の技を吸収して、部活で教えたい。2回目の演武で見ててすごいと思ったのを早速取り入れて、まあまあできた。見る人の目も肥えていて、全然違う雰囲気の中でやるのはやはりいつもと違かった」