【サッカー】[なでしこ]大量得点で開幕2連勝!

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◇平成30年度関西学生女子春季リーグ2部第3節◇対兵教大◇同志社大学京田辺G

【前半】関大7ー0兵教大
【後半】関大14ー0兵教大
【試合終了】関大21ー0兵教大

前節より得点力が上がり、目標通り大量得点で圧勝。開幕2連勝を飾り、1部昇格に弾みをつけた。

前半4分、ショートコーナーからDF吉田絢香(経3)が放ったシュートがゴールに収まり先制。さらにMF宇山ひな(文4)が追うように得点。その後もMF藤崎愛乃(人2)、MF笠原黎里花(社1)が得点を挙げ5ー0に。「サイド攻撃、センタリングからのシュートはこの試合だからこそ点に繋がった」とMF加藤友梨女子主将(政策4)が言うように、サイド攻撃を中心に試合を進めていく。MF笠原のアシストからMF宇山、FW笹部麻衣(人1)がシュート。7ー0で後半へ折り返す。


△DF吉田

△MF宇山

△MF藤崎

△MF笠原

△FW笹部

後半開始早々、途中出場のMF川原奈那子(人4)がMF笠原のパスから冷静にゴールに流し込む。その後もMF濱直海(人3)などが続けて得点し、後半10分の時点で12ー0。30分には左サイドのMF濱の鋭いクロスにFW笹部が合わせる。まだまだゴール欲は止まらない。途中出場のMF橋本七海(社4)が3点連取。DF岸本玲奈(人4)、MF藤崎とパスがつながり、最後はFW笹部が決め21-0の圧勝で試合を終えた。


△MF川原

△MF濱


△MF橋本

△DF岸本

今節は終始、相手を圧倒し大量得点。しかし、ここで油断してはいけない。「持たずにパスでつなぐことがやりたいサッカーで、1部を見据えたら早いパス回しが必要になる」(MF加藤女子主将)。求められるのは1部でも通用するサッカー。この結果を自信に、残りの試合も全勝で自動昇格まで走り続ける。【文:野村沙永/写真:野村沙永・中西愛】

▼足高女子監督
「予定通りの結果。他の女子の部活が強いから、そこに負けないように、流れについていこうという感じ。(1年生は)2月から練習にきて頑張ってくれてたし、上級生の刺激になっている。(相手の)ひたむきさは見習わないといけないし、何点取られても一生懸命やっている姿を見て、関大の選手が切磋琢磨(せっさたくま)しなければいけないし、サボることは許されない。(サッカー部)男子の足を引っ張らないようにという気持ちでやらそうと思っている」
▼加藤女子主将
「目標が大量得点で、前回の課題にもあげていたので達成できてよかった。もう少し突き詰めれるところとか細かいパス、最後決めきるところは何回かチャンスを外しているので、決めきるメンタルと技術を磨いていきたい。持たずにパスでつなぐことがやりたいサッカーで、1部を見据えたら早いパス回しが必要になるから、余裕かある試合だとしても角度とったりしてパスを回せるサッカーができた。サイド攻撃、センタリングからのシュートはこの試合だからこそ点に繋がった部分でもあるから、強いチームでもできるようにしたい。(同大は)まだやったことがないので、チームでやりたいことをまとめて臨みたい」