【ハンドボール】熱戦演じるも西カレ出場権消滅…

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◇平成30年度関西学生春季リーグ最終節対天理大◇5月19日◇田辺中央体育館◇

【前半】関大13―9天理大
【後半】関大7―13天理大
【試合終了】関大20―22天理大

西日本インカレ出場権消滅。それが現実となってしまった。最終戦の相手は天理大。前半は関大のリード状態で試合を折り返したが、相手に後半で逆転される。中盤から終了まで両者拮抗した状態が続いたが、あと一歩届かず敗北。熱戦を演じたが、悔しさが残る最終節となった。

▲髙橋

前半。先制点は天理大に許してしまうが、直後の高橋遥歩(社2)の3連続得点を皮切りに、関大の猛攻撃が始まる。

△藤村、新川

新川新央(人3)、藤村祐理子(商3)を中心とした選手が速攻を相手GKに浴びせた。

△中山

上級生に負けじと気を吐いたのは、中山真侑(人1)。センターで跳躍しシュート。

△篠崎

また、篠崎佑夏(情4)もロングシュートに成功し、ガッツポーズが飛び出した。

△成願

天理大と点差がつきはじめ、選手たちの表情も明るくなる。ゴール前で速攻をされることもあったが、GK成願茜(人4)が対応し、失点を防ぐ。シュート数も関大が上回り、4点リードで試合を折り返す。

後半。1分に藤村がスコアを動かすと、その後も前半に引き続き、選手達は積極的にシュートを狙いに行く。中でも、高橋の相手ディフェンスを振り切り、力強いサイドシュートがネットを揺らした。しかし、天理大の追い上げが始まり、中盤には点差が並んでしまう。そこから拮抗(きっこう)した展開が繰り広げられた。点を取っては取られる。そんな状況が続いた。成願が決死の意でボールを止めるものの、勝利に一歩届かず黒星で試合を終えた。

 

まさかの最後で粘り切れず、終えた春季リーグ戦。西日本インカレへの出場もかなわなくなってしまった。しかし、来月には総合関関戦、8月下旬からは秋季リーグ戦を控えている。全国の舞台に行くためにも、これからしっかりと課題を克服し、さらなるレベルアップを目指す。【文:柴村直宏/写真:金田ゆかり】