【ホッケー】収穫あったものの、開幕2連敗

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◇関西学生秋季リーグ第2節対聖泉大◇10月10日◇立命館大学大阪いばらきキャンパスOICフィールド◇

【前半】関大0-2聖泉大
【後半】関大0-2聖泉大
【試合終了】関大0-4聖泉大

前節関学大相手に悔しい完敗を喫した関大。今後はリーグが進むにつれて、さらにレベルの高いチームとの対戦が続く。今日は春季関西4位の聖泉大が相手だ。チームとして対策を施し、勝利を目指した戦いが幕を開ける。

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関大のセンターパスから試合がスタート。立ち上がりは中盤でボールを奪い合う展開となった。この日は、「サイドからの攻めを徹底していた」と米山ゲームキャプテンが振り返ったように、攻撃陣が果敢にサイドを突破するシーンが何度も見られる。瀬川、林を中心に攻め立て、あわやゴールかと思われる場面を演出し、相手を脅かす。

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また、守備でも前節では見られなかった全員で守る姿勢が随所に見られた。特に米山は相手の突破を次々と止め、プレーでもチームをけん引。強豪相手に互角以上の戦いを見せ、試合は進んだ。

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しかし、迎えた21分、ここまで奮闘していたGK・大澤やディフェンス陣の一瞬の隙を突かれ、先制点を献上。また、前半終了間際に失点し、2点のリードを許して前半を折り返した。

何としてでも食らいつきたい関大は、後半開始早々にチャンスをつくる。相手のミスから小西がゴール前まで突破。相手GKとの1対1の絶好の場面だったが、惜しくもゴールネットを揺らすことはできなかった。それ以降は守りの時間が増え、前半同様に2点の追加点を許し試合終了。収穫はあったものの、悔しい敗戦となった。

試合後、米山は「収穫もあるが、防げる得点もあったし、課題はたくさんある」と悔しそうに振り返った。レベルの高いチームとの対戦が続く中で、今後の順位決定戦のためにも、チームとしての戦う方向性はここで確立しておきたい。選手たちの試行錯誤の時間が続く。【高橋良輔】

▼米山ゲームキャプテン
「(今日の試合は)強いチームだったので、中盤でつなぐことが難しくなる。リスクの少ないサイドから攻めることを心掛けていた。試合を通してディフェンスの時間が長くてカウンターの形が多かった。前半は攻撃陣が頑張って、惜しい場面をつくることができたのはいいところ。でも、得点できなかったし、守備でマークを外している場面や準備をしっかりしていれば防げるところもあった。集中力を維持して、切らさないようにしないといけない。スピード感が違って、そこを合わせていけるように練習から意識していきたい。強いチームとの対戦が続く中で、いかに自分たちのベストなプレーができるかどうか。少しでもいいプレーができるように、精いっぱい実りのあるゲームにしていきたい」