【ホッケー】聖泉大に黒星

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◇平成30年度関西学生春季リーグ予選第3戦対聖泉大◇5月13日◇天理親里ホッケー場◇

【第1Q】関大0-1聖泉大
【第2Q】関大0-0聖泉大
【第3Q】関大0-1聖泉大
【第4Q】関大0-0聖泉大
【試合終了】関大0-2聖泉大

 

春リーグも3戦目を迎えた今試合。立命大には敗北、今季の最大のライバルであった大体大にも引き分けと、いまだ1勝もつかめていないホッケー女子。今回は豪雨により、フィールドは水浸しに。ボールもうまく転がすことができず、ドリブルに苦戦した。球が相手に渡る時間も長く、無得点での黒星となった。

△北條

前半、第1Q。序盤からPC(ペナルティーコーナー)を聖泉大に奪われるが、GK北条実羽(社2)が足で打球に対応し、ことなきを得る。

△宇山

その後も、幾度となく相手に攻め込まれ、先制を許すも、宇山夕貴(人2)がスティックを積極的に差し出し、聖泉大の攻撃をねじ伏せる。昨リーグよりも機敏にボールに絡み、成長を証明した。

△川原

また、強豪・天理高出身の川原彩花(人1)はドリブルで前へと疾走し、チャンスメイク。

△岸田

そして、岸田紗依(人4)も体を張ったディフェンスで主将の意地を見せた。シュートも積極的に試みるものの、得点機を生かせず、無得点で第1Qは終了。

第2Qでは引き続き、北条のナイスキープが光った。このQも相手がボールを持つ時間は長かったものの、失点はなし。聖泉大のリードで試合を折り返した。

後半、第3Q。とにかく1点をどん欲に狙いに行きたいところ、雨もバケツをひっくり返したような強さになり、フィールドも水であふれてきた。ドリブルしようにも、球は飛ばずまともにプレーできる状態ではなかった。だが、選手たちは戦い続けた。第3Qでポイントにはいたらなかったものの、ようやくPCを打ち取ることができた。第4Qはプレーもはや試合が行えないような状況下で、最後まで戦い続けるもポイントは0。天候にも裏切られ、黒星で試合を終えた。

今年はBインカレを経由せず、ストレートでの全日本インカレ出場を目指す関大。今試合も悔しくも勝利をあげることができず、リーグ戦も終盤を迎える。次こそは、白星を。今こそ、ホッケー部女子の奮起の時だ。【文:柴村直宏/写真:金田ゆかり、三嶋梨央】