【バレーボール】原のスパイク決まった!創部最高の3位以上確定!

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◇2018年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第10日対京都橘大◇5月19日◇大阪国際大学松下町校地◇
[第1セット]関大 25-15 京都橘大
[第2セット]関大 25-23 京都橘大
[第3セット]関大 25-17 京都橘大
[セットカウント]関大 3-0 京都橘大

弱点を克服した。春季リーグ戦第10日の相手は京都橘大。難なく第1セットを取り、「いつも落としがち」(服部愛果主将=法4)の鬼門・第2セットに入る。ポイントを18-20とされるが焦りはなかった。「大事な場面や最後の1つとかは集めるようにしている」(川西花菜子=人3)と原幸歩(文2)を中心にトスを上げた。「調子は良かった」(原)とオープン攻撃やクイックを次々に決めガッツポーズ。ここぞという場面で得点を決め、相手に流れを渡さなかった。石田成実(人2)も試合を通して好調。原が好調ゆえに相手ブロックも1枚の状況もあり、スパイクを打ち込む。2人の攻撃を軸にストレート勝ち。これで関大は現在トップの8勝2敗と、創部最高の3位以上を確定させた。


△原


△川西

開始から波に乗っていた。江口夏鈴(人2)のレフトから先制点を挙げると、その後も関大ペース。川西の正確なトスから原のクイック、石田のレフトと理想の形で試合を進めることが出来た。10点差で第1セットをものにする。


△石田

第2セットをもぎ取ると、主導権は関大のものだった。第3セットでは、追いつかれポイントが欲しい所で原、ダメ押しに坂実莉(情2)が得点。試合を通して関大の歯車がかみ合った。


△坂


△服部

「勢いに負けずにできたかな」(服部主将)。第2セットを逆転で奪えたのが勝利につながった一戦だった。チームとしても大きなミスもなく快勝。「(コート内の雰囲気は)良い」と視界は良好だ。明日勝てば優勝が決まるが、「意識したらダメだと思う。頑張ればその分ついてくる」とあくまで目先の試合に集中する。最終日の千里金蘭大戦も関大バレーを貫く。【文/写真:松浦智】

▼服部
「(コート内の雰囲気は?)良かった。いつもより勢いに負けずできたかなと思う。第2セットはいつも落としがちだけど、18-20からが良かった。ここ2週間くらい18-21のポイントから練習している。それが良かったのかもしれない。(明日の最終戦について)意識したらダメだと思う。だからあまり言わないようにしている。気にせずに頑張ればその分ついてくる。相手は優勝を目指しているチーム。その分プレッシャーは感じていると思う。挑戦の気持ちで行きたい」

▼石田
「原がマークされがちなので、私は1枚ブロックになる。花菜子(川西)さんのトスも打ちやすいので自分のしたいこと、得意なことができた。前回ストレート負けしてしまって目標を見失った。でも、もう一度3位を目指そうと決めることができた。個人としても良かった。自分はコートに入らせてもらっている分コートの中で恩返ししないといけない。勝ちにこだわってやっていきたい」

▼川西
「大事な場面や最後の1つとかは原に集めるようにしている。今日は石田とかにも良かったのです普段は少なかったかな。石田は1セット目ブロックで止めていて良かった。だから、石田にもボールを集めた。(優勝への意識は)あるけど、考えすぎると負けたらどうしようってなってしまう。目の前に集中するのが大事。内容がよければついて来る。最後も頑張りたい」

▼原
「調子は良かった。自分は中盤から上がってくるタイプ。自分以外の人が決めてくれる練習の時に負けている場面を想定してやって来たのでどう決めるとかあらかじめ考えていたのでできた。(明日の最終戦について)できれば勝ちたい。自分のプレーができたら勝てる。自分ら次第だと思う」