【バレーボール】まさかのストレート負け…課題を修正し集大成へ

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◇2018年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第9日対芦屋大◇5月13日◇龍谷大学深草キャンパス◇
[第1セット]関大 17-25 芦屋大
[第2セット]関大 21-25 芦屋大
[第3セット]関大 24-26 芦屋大

[セットカウント]関大 0-3 芦屋大

前節6連勝を決め、ついにリーグ単独首位に立った関大。今日の相手は芦屋大だ。この試合に勝てば、ほぼ3位以内を手中にできるともあり、服部愛果主将(法4)は「連続で勝っていたのであまり浮かれすぎず、常に初心に帰ってやろう」と意気込んだ。

迎えた第1セット。今季好調を維持している坂実莉(情2)がブロックで最初のポイントを奪い、早速6連勝中の勢いを相手に見せつける。しかし、相手の変化するサーブに苦しめられ、レシーブを上げることができず、なかなか自分たちの攻撃に繋げられない。そのまま第1セットを落としてしまう。

その悪い流れは、第2セットでも続く。序盤から石田成実(人2)にボールを集めるが、相手の高いブロックに阻まれ、思うように得点できない。さらに、相手の強烈なサーブに再び苦しめられた。この流れを変えるべく、高身長アタッカーの山下亜弓(人2)、親和大戦の勝利に貢献した三輪遥奈(経3)を投入し、攻撃のパターンを変え追い上げを見せる。しかし、逃げ切られこのセットも奪われた。


△山下
もう後がない第3セット。「第3セットで切り替えていけたことが良かった」(服部)。序盤から服部、原幸歩(文2)を中心に攻撃を仕掛ける。さらに相手のミスも重なり、リードを広げる。しかし、終盤に3連続を含む連続失点を喫し、無念のストレート負けとなった。


△服部

△原

「今日見つかった課題をしっかり克服して1戦1戦大事にしていきたい」と服部。いよいよリーグの大詰めを迎える。過去最高の成績を収めるため、関大女バレは前を向く。【文:永津星斗/写真:遠藤菜美香】

▼服部主将
「芦屋大はサーブが良かったし、誰が強いとかはないけどみんなが強いというイメージ。と話した。でも、皆の中では口では意識しないようにはしようとしてたけど、意識してしまっていたと思う。サーブが思っていたよりも、厳しいところを思いっきりついてこられたので対処できなかった。ブロックもレシーブも、相手の攻撃をいつもより絞り切れていなかった。でも、1、2セットで悪い流れだったけど、第3セットで切り替えていけたことが良かったと思う。この後の2試合はどちらも強豪だけど、今日見つかった課題をしっかり克服して1戦1戦大事にしていきたい」