【バレーボール】ホーム戦、大金星!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2015年度関西大学連盟秋季リーグ戦2次リーグ第3節対千里金蘭大◇10月11日◇関西大学中央体育館◇

【第1セット】関大25―18千金大
【第2セット】関大25―22千金大
【第3セット】関大25―14千金大
【セットカウント】関大3―0千金大

 2次リーグではまだ白星を挙げていない関大。ホーム戦で、観客の声援もひときわ大きく響く中、試合が始まった。

IMG_5942

 第1セット、先制されるも小長谷がすぐ取り返す。続けて奥田もスパイクを決め、計連続4得点。メンバー全員が活躍し、次々と点を決めた。植田が強烈なスパイクを放ったところで、相手がタイムアウトを要求。その後、しばらくは順調に点を重ねたが、点差が7点差になった際、相手の猛反撃を受ける。ディフェンスがうまく機能せず、一気に2点差まで迫られた。しかし、流れを断ち切るように服部がポイントを決め、流れを関大に取り戻す。リードを保ったまま、最後は吉田がボールを相手コートに落とし、第1セットを取った。
IMG_5820

 第2セットでは、序盤からラリーが続く。相手にリードを許しながらもボールに食らいつき、徐々に相手に迫る。「いつもはミスも多いけど、今回はそれを回避して取り切れた」(川西主将)。点差がほぼない均衡状態が続いたが、先にマッチポイントになったのは関大だった。しかしそれを2点差で相手が追う。油断はできない状況で、植田がアタックを決める。相手が弾き、ボールはライン外へ。第2セットも関大のものになった。

IMG_5832

 ストレート勝ちも見えてきた第3セット。全員でパスを繋ぎ、難しいボールも積極的に拾う。川西のレシーブも随所で光り、多くのピンチを救った。オフェンス面では、関大の攻撃に敵が翻弄(ほんろう)されるかのように、次々と点を決める。そのたびに観客がどよめき、迎えたセットポイントで応援席の熱気も最高潮に達した。相手のブロック失敗で試合終了。格上相手にストレート勝ちした選手たちからは喜びがあふれた。

 リーグも残り2戦。今日の勢いを保ち、最後まで勝ち抜きたい。【三浦優泉】

▼川西主将
「ラリーが続いた場面では、いつもなら集中が続かずボールを落とすことも多いが、今回は踏ん張り、ミスを回避できた。これが今日の試合で1番良かった。(今日は)ホーム戦で、体育会員もたくさん応援に来てくれた。声援の力で、最大限にまで自分たちの実力を出せた。カイザーズのつながりを感じられたし、メンバー28人1人1人ができることすべてやりきれた。残る試合も勢いを持続させて、勝ちにいきたい。」