【陸上競技】坂井が100m2年連続の表彰台!髙野、西條も準V!

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◇第95回関西学生対校陸上競技選手権大会3日目◇5月11日◇西京極総合運動公園陸上競技場◇

[女子100m障害準決勝]
6着 塩音 14.47→準決勝敗退
[女子100m準決勝]
1組 7着 杉山 12.39→準決勝敗退
2組 5着 立野 12.45→準決勝敗退
3組 8着 田上 12.58→準決勝敗退
[男子1部100m準決勝]
1組 1着 坂井 10.47→決勝進出
[男子1部100m決勝]
2着 坂井 10.50
[男子1部1500m予選]
1組 4着 前田 3:57.24
2組 2着 西條 3:55.14
[男子1部1500m決勝]
2着 西條 4:02.24
12着 前田 4:08.05
[女子4×100mリレー決勝]
8着 関大(立野、杉山、阪井、田上) 47.66
[男子4×100mリレー決勝]
6着 関大(佐野、坂井、伊藤、滝本) 40.13
[男子三段跳]
16位 黒木 14m47
25位 岡 13m91
[男子砲丸投]
9位 小西 12m90
[女子走高跳]
24位 兼藤 1m55

大会も3日目を迎え、決勝競技が本格的にスタート。この日も、照り付ける強い日差しに劣らない熱い戦いが繰り広げられた。

100m障害準決勝に出場した塩音理子(人2)は、残念ながら組6着で決勝に進むことはできなかった。

100mでは女子の杉山果奈美(政策4)、立野愛佳(人4)、田上陽菜(文2)の3人が予選に引き続き好記録を狙ったが、いずれもふるわず、準決勝で敗れた。一方の男子は坂井隆一郎(人3)がスタートで飛び出すと、その後は接戦となるも組1着でゴール。決勝ではやや記録を落とすも2位でフィニッシュし、今大会を通じて関大で初めて表彰台に上がった。

男子1500mには前田颯真(法1)、西條功一(法4)が出場。前田は1年生ながら堂々の走りを見せる。ラストの直線で後続の選手に迫られるも、逃げ切って組4着に入り決勝へ。西條もラスト1周で強さを見せ決勝進出を果たした。決勝では西條が関学大・鍋島と激しいデッドヒートを繰り広げるが、最後の直線で離され、惜しくも優勝を逃した。

女子3000m障害には小島香菜子(人2)と髙野涼夏(人4)の2人が出場。この種目を得意とする髙野は、先頭に立つ場面もあったが、水濠で減速したことが響き、2位でのフィニッシュ。小島は順位こそ9位だったが、終始先頭に食らいつき、粘りの走りを見せた。

男女ともにファイナルへ駒を進めた4×100mリレー。ともに一番端の9レーンからのスタートとなった。結果は女子が8位、男子が6位に終わったものの、全員が気持ちを込めてバトンをつなぎ、今後への可能性を感じさせた。

またこの日からフィールド競技にも関大勢が登場。だがいずれも苦戦する。男子三段跳の黒木智裕(社2)は16位、岡大地(人3)は25位、辻本嘉和主将(商4)は記録なしに終わり、上位争いに絡めず。

兼藤夢(政策4)は1m55で24位タイと、こちらも順位を伸ばせなかった。小西雄大(人3)は3投目に12m90を出すが、約40cm差で4回目以降の試技に進めなかった。

関カレは残り2日。4日目も関大戦士たちが全力で西京極の地を駆け抜ける。【文:長尾洋祐/写真:長尾洋祐・西井奈帆】

▼坂井
「決勝は落ち着いて走れたので、力みもなく、多田さん(多田修平=関学大)についていくというレースができたので良かった。リレーの方は、3本目だったので、あまり走れなかったという感じで、疲労もあった。スタートダッシュと中間疾走は得意だけど、後半の走りで強い選手に先行されてしまうので、後半の走りをもっと伸ばせる練習をしていきたい。4継の走りでも言えるが、加速してから持続できていないので、そこを強化していきたい。次は日本選手権があるので、そこで決勝に残ることが目標。タイムとしては、10秒2台を出すことが目標」