【総合関関戦】関関戦4年ぶりの白星挙げられず

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◇第41回総合関関戦前哨戦◇5月5日◇舞洲スポーツアイランド◇

【個人タイム】
森脇賢澄(経2) MC
萩野尚貴(化生4) 1:00.48

総合関関戦3大会連続で勝ちを逃している自動車部。関学大は難敵だが、何とか勝利を手にしたい。

試合前、吉安昌子コーチや部のOBと共に慣熟歩行を行い、入念にコースの特徴をチェックする。この慣熟歩行をすればするほど勝負所を見定めることができ、試合につなげることができる。

試合は、まず関学大の選手がいきなり1分を切る走りを見せる。続く関大の1走目は森脇。「タイムを意識するあまり、緊張してしまった」とミスコースをしてしまう。2走目もコースの中腹でミスコースをしてしまい、結果を数字として残すことはできなかった。


△森脇
関大の2人目は荻野。「アクセルを踏み込むということを意識した」と、序盤からスピードに乗り、惜しくも1分は切れなかったものの、好タイムを見せる。さらに、記録を伸ばしたい2走目では、さらにスピードに乗るが、途中でリアタイヤが滑ってしまった。「動揺してしまった」(荻野)。タイムを残すことができず試合を終えた。


△荻野
総合成績では、関学大に遠く及ばなかったが、「来年こそは必ず勝ちます」と吉安昌子コーチは前を向く。試合後には吉安コーチの計らいで、立命館大と阪南大の自動車部も交えて交流会が行われ、今回のコースをOBなどが実際に運転し、新1年生に技術を教えている姿があった。今回の関関戦の悔しさを忘れず、来年こそは5年ぶりの白星をつかむ。【文/写真:永津星斗】

▼吉安昌子コーチ
「まず、今回の関関戦に携わってくれた体育会本部とカンスポさんにはとても感謝しています。今回の関関戦前に、去年の試合の試合のビデオを研究したが、あまり試合内容は良くなかった。関学は三回生が多くて層が厚いけど来年は追いつけると信じています。まず、ミスコースをしない。それが1番。スタートは踏めるところは踏む。そこを意識していきたい。今回のコースは、直線をいかに踏むか、いかに無駄なく踏むかが勝利の鍵になってくる。ジムカーナは、ハンドルで曲げるんじゃなくてブレーキで曲げる。これらのことを、1回生に叩き込んで来年こそは必ず勝ちます」
▼荻野
「今回の関関戦では、自己ベストを更新できるようにアクセルを踏み込むことを意識した。関学大は人数が多いので、その中でも競争を勝ち抜いてきた選手が運転するので、強いのかなと思います。2本目が自己ベストを更新しようとアクセルを踏み込んでいたが、途中でリアタイヤが滑ってしまって動揺してしまった。そこからの加速ができなかったのが後悔。次のフィギュアでは早めにコース作成に取り組んで、いい成績を残せるように頑張ります」
▼森脇
「今日は、前の大会からタイムを意識しようと思い、試合に臨んだ。でも、緊張してしまって前よりはアクセルを踏み込めたが、2本ともミスコースをしてしまった。関学は早い人が多いので、競争に打ち勝つという点ではすごいなと思います。結果を残そうと話し合ったのに、数字が残せず申し訳ないです。次の大会からは、しっかりと結果を残しチームに貢献したいです」