【バドミントン】米田が白星あげるも、全勝校対決制せず 

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◇平成30年度関西学生春季リーグ戦大会対甲南大◇5月4日◇関西大学中央体育館◇

関大 1-3 甲南大
S1 米田 2(21-13、11-21、21-15)1
S2 竹岡 0(15-21、15-21)2
D1 山田・中野 0(18-21、20-22)2
D2 五味・森脇 0(18-21、8-21)2

2部上位リーグ全勝校同士の対戦となったリーグ最終節。関大は粘りを見せたが、最後は相手に押し切られた形となった。

最初のシングルスには、米田愛弥(政策2)が出場。最初のゲームを奪う。続く第2ゲームの序盤も、その勢いのまま6連続ポイントを奪いリードを広げる。しかし、相手の猛攻に合い12連続失点を喫し、このゲームを奪われ最終ゲームへ。最終ゲームもリードを奪われる苦しい展開。しかし、徐々に落ち着きを取り戻し逆転で、まず1勝目をもぎ取る。

続く第2試合には竹岡瑞希(人4)。開始からスマッシュが決まり、相手に主導権を渡さない。しかし、徐々に相手に流れをつかまれてしまう。ネットなどミスも響きストレート負けとなった。

続く最初のダブルスには山田千晴主将(商4)と中野愛梨(人4)。悪い流れのまま第1ゲームを落とすと、第2ゲームでも序盤から、相手の猛攻に合いリードを広げられる。しかし、「終盤になってやっとコ-トを広く見ることができた」(山田)。怒涛(どとう)の連続ポイントで、最大10点差を追いつきデュースに持ち込む。しかし、驚異の粘りもむなしくストレート負けとなってしまった。

第4試合には、五味祥子(社2)・森脇瑠莉(政策1)がコートへ。序盤は、接戦となるが、強烈なスパイクを前に徐々に押され始める。第2ゲームは、大差で落としストレート負けとなった。

全勝対決を制せなかったものの、1部入れ替え戦進出を決めている関大。「1部入替戦は完全に挑戦者となるので、全員で勝利を目指していきたい」と、山田主将は前を向いた。【文/写真:永津星斗】

▼山田主将
「今日勝つことができたら、すごい1部復帰が気持ち的に近くなるので、勝つということに対しては、みんなしっかりまっすぐ見ていたと思う。甲南大は少数精鋭というか、強いとこと当たっても、しっかり勝ち抜いてくる相手だった。レシーブとかもしっかりしていて、やりにくい相手でもあった。相手のエースにしっかり勝つことができていれば、3-0で勝てていたのかもしれない。米田は、肝がしっかり据わっている人で、しっかり力を出すことができるので最初に出した。出場したダブルスは、終盤になってやっとコ-トを広く見ることができたけど、それが遅かったのかなと思う。最初から見れていれば取れた試合だったかなと思う。1部入替戦は完全に挑戦者となるので、怖いものは何もないので、全員で勝利を目指していきたい」