【ハンドボール】前後半ともに京産大を圧倒。控えメンバーも出場した最高の1戦に!

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◇平成30年度関西学生春季リーグ戦第5節◇対京産大◇5月3日◇於・桃山学院大学

【前半】関大13-7京産大
【後半】関大13―8京産大
【試合終了】関大26-15京産大

ゴールデンウィーク2戦目。相手は2部から昇格してきた京産大だった。前半・後半ともに関大の流れを作ると最後は控えの選手も出場し、力の差を見せつける一戦となった。

関大のスローオフから始まったこの試合。重岡慶紀(文4)が、ゴールに当てながらファーストシュートを決める。その後は一進一退の攻防となるも12分過ぎの豊田海太(経4)のループシュートを皮切りに4連続得点を挙げると流れをつかみ始める。

「ディフェンスが機能して失点は抑えられていたと思う」と酒井一成主将(人4)。攻守がかみ合いその後は攻撃では池本佑也(社3)、豊田を中心に6得点。守備では、GK酒井を中心に相手の攻撃を抑え込み2失点と関大得意の守って速攻という形が機能。リードを保ったまま前半を折り返す。

勢いに乗り迎えた後半だったが、序盤は京産大にスローオフから3失点を許す苦しい展開。しかし、酒井が好セーブを披露すると徐々にペースを取り戻す。栗栖昇己(文2)、重岡の連続得点で点差を広げた。その後、失点を許すも再び豊田が技ありのシュートを決めると栗原大輔(人4)が続いた。

スタメンの活躍にベンチメンバーも黙ってはいない。途中出場の村上将貴(人3)、後藤倫志(人3)が少ないチャンスをものにする。7連続得点を奪い、完全に試合の主導権を握った。終盤は、お互いに攻め合ったが最後は守谷優汰(人4)が2本連続でシュートを決めるなどスタメン、控えともに活躍が見られた試合となった。

5戦を戦いここまでリーグ無敗と無類の強さを誇る関大。次節の相手は桃山大だ。この後に、関学大・大体大と強豪2校との対戦を控えているだけに何としても勝利し、全勝でヤマ場の2戦を迎えたい。【文:奥井健太/写真:永津星斗・中西愛】

▼酒井主将
「ディフェンスが機能して失点は抑えられていたと思う。(最後は控えの選手も出たが)ベンチのメンバーも質が高い。少しでも経験を積ませてあげたいと思っていたので、今日は良かったと思う。一番良かったのはディフェンス。序盤はやられていたが小島を中心にディフェンスが会話できるようになってきた。でも、ミスして帰ってきてという場面もあるので行くときは行く。止めるときは止めるということをしっかりしていけばもっと楽な戦いができると思う。(次に向けて)ミーティングで時間をかけられないので、反省や特徴を共有して疲れを残さないことを意識したい。ケアだったりをしっかりやっていきたい」