【卓球】またしても惜敗… 開幕連敗止められず

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◇平成30年度関西学生春季リーグ第3日目第2試合対大経法大◇4月30日◇横大路運動公園体育館

関大3-4大経法大
S1原 3(11-4、11-6、11-7)0
S2西郷 0(4-11、3-11、8-11)3
S3坂根 3(11-8、11-5、11-5)0
D1坂根・福本 1(9-11、11-8、9-11、9-11)3
S4福本 2(9-11、11-9、8-11、11-9、7-11)3
S5各務 3(8―11、11-9、10―12、11-8、11-6)2
S6杉山 1(11-5、7-11、3-11、9-11)3

決着は今季3度目のラストシングルスまでもつれ込んだが、またしても初勝利は挙げられなかった。

最初に登場したのは、今季リーグ戦初出場の原健一郎(人4)。第1ゲームから相手を圧倒。大差でこのゲームを奪う。勢いそのままに続く第2、第3ゲームも奪いストレート勝ちを収めた。

続いて登場したのは、西郷純平主将(安全4)。第1ゲーム、第2ゲームを立て続けに落とすが、第3ゲームでは粘りを見せリードを広げる。しかし、その後5連続失点を喫し、ストレート負けとなった。

続く第3シングルスはエース・坂根翔大(経3)。第1ゲームをなど危なげなくとると、その後第2ゲームでは5連続ポイントを奪うなど終始圧倒。自身今季初のストレート勝ちを収めた。

ダブルスには、坂根と福本卓朗(社1)が出場。接戦で第1ゲームを落とすが、第2ゲームでは、激しいラリーの応酬を制しこのゲームを奪う。しかし、第3、第4ゲームではあと1本が出ず敗れてしまった。

第4シングルスには福本、第5シングルスでは各務が出場。両者、立ち上がりは相手の勢いに押されてゲームカウントを与えてしまうも、粘りを見せフルゲームまで持ち込む。迎えた第5ゲーム。福本は、序盤こそリードを奪ったが、その後逆転されてしまい惜敗。各務は、激しいラリー戦を制し、7ポイント目をとると勢いに乗り、接戦をものにした。

今季3度目となったラストシングルスでの決着。最後を託されたのは、杉山孝知(社2)。第1ゲームは6連続ポイントを奪い、先手を取る。しかし、第2ゲームを落とすと、第3ゲームでは大差で敗れる。そのまま悪い流れを断ち切れず。関大の初勝利はまたもお預けとなった。

「悪い流れになってしまった時に断ち切るのかというのを、同大の選手を想定して練習していきたい」(西郷主将)。次戦こそ白星を挙げ、連敗を断ち切る。【文/写真:永津星斗】

▼西郷主将
「ダブルヘッダーだったので、体力面をあまり意識してこなかったですけど、良い試合をする者もいれば、集中力をなくしてしまってたときもあったかなと思う。疲れてくると集中力がなくなっていく中で、まあまあみんな集中力を保ってたので、いい試合ができたかなと思う。(2試合とも僅差で敗れてしまった)やっぱり、あと一本という意識を一人一人が俺がとるって意識をもうちょっと前面に出ないと、一本が遠いかなという感じ。1週間あるのでそこのところを修正していきたい。1戦目の立命戦も格上だったけど、いい試合ができたと思う反面、やっぱり競った場面で点数が取れなかったのかなという印象。一人一人がまだまだそういう部分が甘いのかなと思う。(第2試合では)経法大はどちらかというと勝ちたい相手だったので、いい試合でも勝ちきれないということは何かが足りないんだと思う。悪い流れになってしまった時、ずるずると失点してしまっていたので、いかにどうその流れを断ち切るかということも大切になってくると思う。ダブルスでは、どちらの試合も負けてしまっていたのは、まだ個人個人でやってしまっているのかなと思う。ダブルスで勝つと、あとの試合が必ず有利になるのでそこは課題。次戦の相手の同大は、個々のレベルよりも、チーム力で戦ってくるので、悪い流れになってしまった時に断ち切るのかというのを、同大の選手を想定して練習していきたい」