【卓球】強豪・立命大に接戦となるも惜敗…

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇平成30年度関西学生春季リーグ第3日目第1試合対立命大◇4月30日◇横大路運動公園体育館

関大2-5立命大
S1杉山 1(12-14、11-5、6-11、13-15)3
S2増田 1(7-11、8-11、11-6、7ー11)3
S3坂根 3(11-8、8-11、11-6、13-11)1
D1坂根・福本 2(11-7、10-12、12-10、7ー11、7ー11)3
S4福本 3(11-7、12―10、12-10)0
S5各務 0(6―11、6―11、13-15)3
S6西郷 0(7-11、10-12、10-12)3

またしても、強豪相手に接戦をみせるが、初勝利は挙げられなかった。

リーグ2戦連続で1部の優勝候補相手に、ラストシングルスまでもつれ込む激戦をみせている関大。しかし、いまだ白星を挙げることはできていない。今日の相手は昨季リーグ戦3位の立命大だ。

最初に登場したのは、杉山孝知(社2)。第1ゲームは接戦の末落としてしまうが、第2ゲームでは、バックハンドを中心にポイントを重ねてこのゲームを奪う。しかし、その後は流れをつかめず、敗戦となった。

続いて登場したのは、増田隆介(社3)。第1ゲーム、第2ゲームを立て続けに落とすが、第3ゲームで6連続ポイントを取りこのゲームを奪う。しかし、第4ゲームでは思うように得点できず、白星を挙げることはできない。

嫌な流れで続く第3シングルスはエース・坂根翔大(経3)。第1ゲームは4連続でポイントを奪うなど危なげなくとった。第2ゲームは惜しくも落とすが、続く第3ゲームからは、再び要所でポイントを奪うなど、関大にまず1勝をもたらした。

続くダブルスには、坂根・福本卓朗(社1)のペアが出場。攻撃が機能し、第1ゲームを危なげなくとる。しかし、ここから相手も粘りを見せ、接戦となる。第3ゲームを奪い、フルゲームまでもつれ込むが、最後は競り負けてしまった。

後半のシングルスには、福本、各務博志(人3)、西郷純平主将(安全4)が出場。福本は2度のデュースを制し、ストレート勝ちを収めたが、各務と西郷はなかなか自分のリズムをつかむことができず、ストレート負けを喫した。

またしても、接戦をものにできず黒星となってしまった。「立命大は格上だったけど、いい試合ができたと思う反面、やっぱり競った場面で点数が取れなかった」と西郷は振り返る。課題を修正し、虎視眈々(たんたん)とリーグ戦初勝利を狙う。【文/写真:永津星斗】