【サッカー】関大FC2008、黒星で勝ち点奪えず。リーグ戦5位で終える

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◇関西サッカーリーグ後期第7節対アミティエSC京都◇9月21日◇三木総合防災公園第2陸上競技場◇

 

【前半】関大FC2008 0-2 アミティエSC京都

【後半】関大FC2008 1-3 アミティエSC京都

【試合終了】関大FC2008 1-5 アミティエSC京都

スタメン

社会人リーグで戦う関大FC2008。いよいよリーグ戦も最終節となった。1つでも勝ち点を増やすため、白星で終えたい。

金沢

先制したのは相手。13分にCKからファーサイドの選手にフリーでシュートを打たれると、18分にも相手に裏を取られ、立て続けに失点を許す。2点のビハインドを背負った。28分にペナルティーエリア右からのMF藤村のパスをゴール前でFW村中がヘディングシュート。枠をとらえていたが、相手GKのファインセーブに阻まれ得点とはならない。スコアは動かず、後半を迎える。

円陣

立ち上がりから相手にボールを支配される。その中で8分にスルーパスから抜け出され失点。その2分後にはPKから得点を許し、厳しい状況に立たされる。だが反撃を開始する。26分に右サイドのMF金沢がグラウンダーのパス。MF笹倉がスルーし、ゴール前に走りこんできたMF長尾が左足を振りぬいたが、またもキーパーのセーブにあう。32分には立て続けにCKを奪うが、ゴールには結びつけられない。すると44分に再び失点。直後の46分にFW村中のゴールが生まれるが、1点を奪うのが精いっぱい。勝ち点は遠かった。

笹倉

「収穫もあったし、現実も見せられた試合だった」と柴田。勝ち点18の5位でリーグを終えた。目標達成はならなかったが、それぞれ見つけた課題を克服し今後のカップ戦、そして来季リーグ戦で成長した姿を見せる。【林 亮佑】

村中

▼保手濱監督

「最終節に向けて、この1年間の集大成を見せてほしいということを伝えていた。特に私が3週間離れていたので、そこでの成長を発揮してほしいと話した。良くないところがほとんどだった。あえて言うなら、攻撃で自分たちが主導権を持ってシュートは別だがボールを運ぶというところは前期よりもスムーズにはなっていて良かった。しかし、サッカー部として“日本一”と言っていることに対して甘いのではないかと思う。今日のプレーを見ても、言っているだけではできないということを選手たちも分かったと思う。正直、口だけになっている。それではできないということも感じた」

 

▼ゲームキャプテン・柴田

「2月からこのチームが始動した。この試合でこれまでどれだけ積み上げられたか証明したい。お互いに情報を共有して、1人1人の関係性を高めて細かいところに気を使っていけたらよかったが、もっとできた部分があった。1-5という現実を見つめていかないといけない。先制点を取られるときつい。試合前に先に点を取ろうと伝えた。先制されたことが敗因。自分としては前半は何もできなかった。悔しさしかない。後半はベンチでもできることをやった。今日の試合をカップ戦にどうつなげられるか。2年間社会人リーグでやってきたが、去年より今年の方がレベルアップしているが、上に勝てない。収穫もあったし、現実も見せられた試合だった。カップ戦では優勝を目指して、自分に厳しく向き合えるかが大事になってくる」

 

▼村中

「点を取ることだけを考えていたので取れてよかった。なかなか前に入ることもできず、決めることもできなかった。少ないチャンスで決められてよかった。裏を取ったり、スプリントの回数が少なかった。これを増やすと中盤でスペースがあいて、チャンスもできたと思う。3-6-1のフォーメーションももう少しうまい使い方ができたと思う。目標の天皇杯やリーグ優勝ができなかった。フォワードなのに点が少なかったのが反省点。今シーズンは初めて社会人リーグだったが、ある程度仕掛けれたので来季はいいつなげ方ができると思う。来季はもっと点を取りたい」
円陣