【バレーボール】上位リーグ2戦目、悔しいストレート負け

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◇2015年度関西大学連盟秋季リーグ戦第7節対京都橘大◇10月4日◇京都産業大学体育館◇

【第1セット】関大11―25京都橘大
【第2セット】関大21―25京都橘大
【第3セット】関大14―25京都橘大
【セットカウント】関大0―3京都橘大

春季に続き上位リーグへと駒を進めた関大。今節の相手は1次リーグで敗北を喫した京都橘大だ。初戦の龍大戦をストレートで落としてしまったが、切り替えて勝利を目指す。
バレー女子1004-3

第1セット、相手のフェイントに苦しむ。思うように点数を取れず序盤に2回のタイムアウトを要求した。しかし、流れが切り替わることはなく直後に連続得点を許してしまう。点差を大きく突き放され、コート内での声も次第になくなってきた。小長谷が鋭いライトアタックを放つも、得点にはつながらず大差でこのセットを落とす。

続くセットでは小長谷がブロックアウトを取り先制。山田のクイックも決まり、ラリーでも常にスパイクを放つなど第1セットでは影を潜めていたアタックが目立つようになった。吉田のツーに服部のスパイクで接戦から抜け出すも、「ミスが伝染していった」と川西主将。スパイクでのミスから一気に逆転される。小長谷、服部がアタックで応戦するが、開いた点差が縮まることはない。相手のレフトアタックが決まり、25点目。第2セットを落とし、後がなくなった。
バレー女子1004-4

「1次リーグではストレートで負けていた。同じ結果にならないようにしよう」。そのためにもまずは先制して流れをつくりたい。しかし、京都橘大の勢いに押され連続5失点。タイムアウトを挟むが、さらに失点を許し大きく出遅れた。ミスが響き相手のマッチポイント。小長谷のアタックで粘るも、サーブで失敗し敗北となった。
バレー女子1004-5

上位リーグは開幕2戦をストレートで落とす形となった。「来週はホーム戦」(川西主将)。勝利のためには選手個人の力だけでなく、多くの声援が必要だ。【庄田汐里】

▼川西主将
「悔しい。1次リーグではストレートで負けていた。同じ結果にならないようにしようと話していた。目の前の1点を全力で取る。サーブは攻めているようで攻めていなかった。質を見ていてもわかる。弱気なプレーがミスにつながって、特に2セット目はミスが伝染していった。予測してボールをあげないといけないと前に(京都橘大と)当たった時にわかった。実際はわかっていても動けなかった。強化しなければならないポイント。吉田と服部が中心にコンビを組んで支えてくれていた。来週はホーム戦。たくさん応援にも来てくれると思う。自分たちのバレーを見せつけられるようなプレーで千里金蘭大を倒したい」