【バレーボール】守備力光り、リーグ3連勝!

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◇2018年度関西大学バレーボール連盟春季リーグ戦第5日対大体大◇4月22日◇天理大学◇

[第1セット]関大 25-15 大体大
[第2セット]関大 19-25 大体大
[第3セット]関大 25-20 大体大
[第4セット]関大 25-20 大体大

[セットカウント]関大 3-1 大体大

ここまで2戦連続ストレート勝ちと勢いに乗る関大。今日の相手は、強烈なサーブとスパイクを武器とする大体大だ。練習試合で対戦していなかったので、「関大の武器である高さをしっかり出そう」と服部愛果主将(法4)は、意気込んで試合に臨んだ。

迎えた第1セット。早速その高さが生きる。いきなり、相手のスパイクを服部がブロックし先制点を奪う。その後も、坂実莉(情2)、原幸歩(文2)ら高身長の選手でしっかりブロックを決め、相手に思うような攻撃をさせない。「ブロックは、あるかないかでレシーブ範囲が変わるので、ブロックでポイントを奪えたというのは大きかった」(服部主将)。ブロックで流れをつかんだ関大は、その後もリードを広げ、大差でこのセットを奪う。


△服部主将

△坂
しかし、続く第2セットは相手の強烈なサーブに苦しめられる。2本のサービスエースを決められるなど、思うようにレシーブができず自分たちの攻撃に繋げられない。このセットを落とすも、服部は「相手のサーブがすごいということは分かっていたので、開き直って取り返そう」と切り替えた。

第3セットは、そのサーブをしっかりレシーブを上げることに成功。さらに、2段トスなど攻撃のパターンを変えて、相手の守備陣をほんろう。服部、原、石田成実(人2)にボールを集め、リードを広げる。さらに、ブロックでもポイントを奪い、欲しかったこのセットを取る。


△石田

続く第4セットも流れは関大。フォーメーションを変え、サイドに起用された原を中心に決定力の高いスパイクで序盤からリードを広げる。終盤、相手に連続ポイントを奪われヒヤリとするも、最後まで守備力の光った関大がこのセットも奪い、白星を手にした。


△原
リーグ3連勝を決め、さらに勢いに乗る関大。しかし、服部は「気を緩ませず、(次戦からも)出だしから頑張りたい」と引き締めた。地に足をつけ、1歩ずつ快進撃の歩みを進める関大に死角はない。【文/写真:永津星斗】

▼服部主将
「今日の相手は、練習試合をしていないのでビデオとか試合を見たりして、ここはマークしようとか決めた。パワーがあるけど、ブロックが決まればそれを防げるし、関大の武器の高さをしっかり出そうとして、それが決まったのは良かった。ブロックは、あるかないかでレシーブ範囲が変わるので、相手のミスもさそうこともできるし、ブロックでポイントを奪えたというのは大きかった。2セット目は、サーブで苦しめられたので、(タイムアウトの時に)2段トスで攻撃を変えたりして取り返そうと話した。3セット目は出だしを先に取れたのが大きかった。今日は、皆が調子が良かったのか、レシーブを上げることでみんなのリズムが良くなっていくので良かった。(3連勝して)チームの雰囲気はいいけど、勝ってるからって気を緩ませず、出だしから頑張りたい」
▼原
「パワーがある相手だったので、試合の時にびっくりしないように、練習の時から強めのボールを出したりして対応しました。ブロックは、最初は上手くいったんですけど、途中から飛びすぎちゃって頭に当たってしまうことがあったので、試合中にそれを修正できたのは良かったなと思います。2セット目は相手のサーブに苦しめられたけど、すごいということはわかっていたので開き直って切り替えた。3セット目からは、フォーメーションを変えて、それがうまく決まったのは良かった。これからのリーグ戦で当たるチームは強いチームが多いので、しっかりと守備をしたい」