【弓道】新人戦、準優勝も課題残る

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◇平成29年度新人戦決勝戦対大経大、関学大◇4月15日◇大阪大学弓道場◇

【試合結果】関大-関学大―大経大
81-91-80(全120射)

順調に上り詰め、迎えた決勝戦。頂点を射止めるために全員で挑んだが、昨年度に続き準優勝となった。

参的・中井雄男(シス理2)、四的・大野直雅(法3)、落前・澤井優志(文3)が皆中を出し16中。「先週と同じ流れだったのでしっかり的中を出そうという話をした」(宮坂大成主将=化生4)。

続く2立目は大前・森田華帆(経2)、大野が皆中も33-37-30と関学大がリード。3立目から弐的・坂田陽子(経3)に代わって井上裕文(法1)が入り皆中を出し、50-53-51と接戦に。4立目は調子が上がらない落・村田由佳(社3)と森田に代わり石川智大(安全3)と吉田智哉(情1)が入るも的中数は伸びず、関学大に4本差でリードを許す。
最後の立、後攻の関大に張り詰めた空気が漂う。しかし、ペースを崩し的中数は13中と伸びず、結果は81-91-80で、関大は準優勝に終わった。

「普段の力が出せなかった」(宮坂主将)。今年度も準優勝と苦い結果で新人戦を終えた。5月には関西選手権大会を控えている。この悔しさを胸に関西、そして全国の舞台へと関大弓道部は進み続ける。【文/写真:野村沙永】

▼宮坂主将
「普段の的中以下、普段の力が出せなかったのが反省。1立目を終えて、先週と同じ流れだったのでしっかり的中を出そうという話をした。3立目は他の大学と差が開かなくて、自分たちのペースに戻せば勝てると言っていた。最初に出てた6人がかみ合わなかった。介添えが悪い流れを止めれなかったのも敗因の一因だと思う。(関西選手権大会を控えているが)今の雰囲気のままでは厳しいところはあるから、早い段階で直して、次は勝たないといけない」