【野球】春季リーグ戦開幕まであと4日 キーマンにインタビュー!松島恒陽編

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昨年45年ぶりとなる秋季リーグ戦完全優勝を果たした野球部。リーグ連覇を狙うために欠かせないピースとなる選手を直撃。第1回目は1年生時から主力として活躍する松島恒陽(人3)さんです。

――昨シーズンを振り返っていかがですか。
松島恒 自分は長打力があるので、ホームランを打つことにこだわって練習してきて、結果として秋に2本塁打打てたのが良かったです。それと、同じポジションに先輩(阪本将太=17年度卒)がいたので、絶対に負けへんと思ってやっていました。

――昨年の神宮はどうでしたか。
松島恒 悔しさはやっぱりありました。神宮に出られたのは良かったですが、神宮の厳しさというのを味わいましたね。(おととしの神宮は)1年生で何も分かっていなかったのでどんどん打っていくという感じでしたが、去年は高い力を求めすぎて力みがあったのだと思います。

――注目している選手は誰ですか。
松島恒 同期で、今ヤクルトにいる廣岡大志という人です。中学校で同じチームで、今でも年末にご飯に行きます。ニュースに出たりすると、「同じ舞台に立ちたい、頑張ろう」と思います。一緒にプレーしたいですが、ポジションがかぶるかもしれないので別のチームが良いですね。

――目標としている選手はいますか。
松島恒 鈴木誠也(広島)になりたいです。自分は勝負強い部分があって、それで使ってもらっていると思っているので。勝負強かったら安心してもらえますし。勝負強さを極めていきたいです。

――チーム内で注目している選手は誰ですか。
松島恒 倉川竜之介(文3)です。調子が崩れないところがすごいです。どっしりしていて、下半身が強いからだと思います。自分も(体重増加するために)頑張っていて、ウエイトだったり、時間があったらバットを振ったりしています。(目標体重は)80㌔です。

――ご自身の弱点は何だと思いますか。
松島恒 守備だったら、安定していない送球ですかね。打撃より守備に苦手意識はあります。バッティングだったら、逆方向への打球が弱いことです。それと、大舞台で打つことです。活躍しないと意味がないので。大舞台で打つことでみんなが見てくれると思っています。

――今年の目標を教えて下さい。
松島恒 春も秋もベストナインを獲ることと、神宮で1本放り込むことです。神宮でとりあえず1勝して、そこから積み重ねたいです。目標ホームラン数は5本です!自信はあまり無いですけど、これからつけていきます。

才能に溢れながらも、努力家な一面も見せてくれた松島選手。「持っている男」が、その勝負強さで関大野球部に勝利をもたらします。【インタビュー、構成:松山奈央】

◇松島恒陽(まつしま・こうよう)
1997年(平9)4月2日生まれ、履正社高出身。173㌢、73㌔。趣味は、ゴルフ。自分を動物に例えると、亀。