【アメリカンフットボール】開幕完封3連勝!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2015関西学生リーグ戦第3節対桃学大◇9月27日◇エキスポフラッシュフィールド◇
得点  1Q 2Q  3Q  4Q  合計
関 大   10  3  9  0  22
桃学大   0   0  0  0  0

関大 1Q-05:53 #23松田 22yds FG
関大 1Q-10:09 #22古川 13yds RUN(K-G #23松田)
関大 2Q-01:55 #23松田 36yds FG
関大 3Q-06:17 #6大滝 SAFETY
関大 3Q-06:49 #43畑中 41yds RUN(K-G #23松田)

日本一に向けて、全試合完封勝利で関学大、立命大という2強と戦いたい関大KAISERS。今節は昨季2部リーグBブロックから昇格を果たした桃学大Thundering Legion LIONSとの試合だ。新参者に対し、関大の力を見せつけたい。

 

IMG_3754

 

K松田のキックから試合は始まる。関大の攻撃ではTE青根やTE平井にQB石内のパスが通り前に進み、さらに石内自らランで計19yds進む。相手陣8ydsからの攻撃では3rdダウンでタッチダウンできず、松田がフィールドゴール(FG)を決める。また、7分半頃からの攻撃ではRB畑中が25yds、RB古川が11yds、ゴールラインに近づく。第1Q終了間際の10分。QB大内からWR原田へのパスが通り、12yds進み1stダウンを更新する。桃学大13yds地点からの1stダウン。再び原田が今度はランプレイでタッチダウン(TD)。トライフォーポイント(TFP)も松田が決め込み、10-0とし第1Qを終えた。

第2Q、石内から畑中へのスクリーンパスや平井へのパスも通り相手陣に大きく入る。しかし、パス不成功などが重なり関大は再びFGを選択。3点の追加点を決めた。その後、再び関大に攻守交代し攻撃となるも、インターセプト(IC)される。その後、関大のディフェンス陣が検討するも桃学大が約4分かけて1stダウンを何度も更新してくる。しかし、その中でDL中村雄のタックルやLB大滝のQBサックが効果的に更新を阻む。

 

IMG_3764

 

第3Q。桃学大のファンブルからの関大の攻撃では、大内の相手DFを縫うようなランプレーで32yds駆け抜けた。桃学大1ydsから桃学大の攻撃で大滝がタックルしセーフティが決まる。15-0。さらなる追加点を取りたい関大は次の1stダウンから猛攻に出る。石内から原田への30ydsパスを試みるも、これは不成功。しかし、2ndダウンで畑中が41ydsランでTD。TFPも決め22-0とした。

最終Qでは桃学大が必死の攻撃をしてくるも関大DF陣がしっかりと抑えた。しかし、追加点を積むことはできず、試合終了となった。

 

IMG_3889

 

「良かったところはない」と森岡が話すように反省すべきことが多かった関大。しっかりと反省し次に活かすための練習を期待したい。次節、京大戦は昨季試合終了2分での逆転劇を演じ勝利を収めた。今季は危なげなく圧倒する関大に期待だ。【水野 真】
▼板井監督
「この3試合でもう少し成長してほしかった。停滞している部分がある。もう一踏ん張りしなければならない。オフィンスの爆発力が足りない。一番はQB。今日は決められるところも決められていない。気持ちが出来ていなかったのではないか。次の京大はいろいろなことをやってくると思うのでいい経験になると思う。いろいろなことをやられた時にちゃんと止められるかが大事」

▼森岡主将
「(桃山大には)関学大、立命大より点差をつけて勝つ事を目標にしていた。完封に出来たことは確かに良いことだが、得点力やパスの精度は反省点。京大は何を仕掛けてくるのか分からないチームなので、どう来ても対応できるように準備したい」

▼QB石内
「決められるパスを決められなかった。得点をもっと取れた。リーダーとして自分がもっと成長しないといけない。レシーバーに自分がパスを合わせてやれなかった。それでは立命や関学では通用しない。QBとしてチームを勝たせるのがマスト。要所要所でパスを決めないといけない」