【応援団】応援団吹奏楽部のSpring Concert 2018に密着!

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◇Spring Concert 2018◇3月21日◇豊中市立文化芸術センター大ホール

リーダー部、バトンチアリーダー部、吹奏楽部の3パートで構成される応援団。野球やアメリカンフットボールなどの試合や行事では盛大なパフォーマンスで盛り上げ、多くの人を魅了します。

今回は音楽で応援団と体育会を支える吹奏楽部のSpring Concert 2018に関スポが密着しました。吹奏楽部は昨年の関西アンサンブルコンテストで金賞を受賞し、シンフォニックジャズ&ポップスコンテストで全国大会に出場。演奏会やコンテストの場でも活躍しています。

このスプリングコンサートは三ツ川紗葉(商3)部長を中心とした新体制最初の演奏会であり、1年前から準備と練習を重ねてきました。コンサートの模様と三ツ川部長のインタビューをお届けします!


【第Ⅰ部】シンフォニックステージ
・ジュビリー序曲
・クラウン・インペリアル
・吹奏楽部のための第一組曲


【第Ⅰ部】スペシャルゲストステージ
・2つのトロンボーンのための協奏曲

世界的なトロンボーン奏者であるイアン・バウスフィールド氏と玉木優氏の2人が特別出演されました。伊勢敏之音楽監督とのご縁もあり、今回の共演が実現しました。


【第Ⅱ部】ジャズ&ポップスステージ
・Indigo Cloud
・黒いオルフェ
・マンテカ

第Ⅱ部は第Ⅰ部の雰囲気と打って変わります。赤色が入った衣装を身に包み、フルートやトランペットのソロが入った曲が披露されました。


【第Ⅱ部】ミュージカルステージ
・CATS
・レ・ミゼラブル

最後のミュージカルステージでは、関大に入学予定の高校生と関大中等部・高等部の学生と一緒に演奏を行いました。劇団四季で有名なCATSやレ・ミゼラブル、アンコールではラ・ラ・ランドを披露しました。

バトンチアリーダー部の部員も登場し、ダンスで会場を盛り上げました!


コンサート後は、三ツ川部長に感想と吹奏楽部についてお話をうかがいました。


▲三ツ川紗葉(商3)部長

―コンサート終わってみていかがですか。
この3カ月間やってきてよかったなと思います。中途半端な状態でやるなら、やらないほうがいいという意見が出た時期もありました。今終えてみて、やっぱりやってよかったという気持ちが大きいです。

―今日のスプリングコンサートの見どころは。
(第Ⅱ部 ミュージカルステージの)レ・ミゼラブルでした。バトンチアリーダー部の方も出演してくれて、リーダー部も運営を手伝ってくれました。今日は一緒にできてよかったと思います。個人的にレ・ミゼラブルは人生で1回はやってみたかった曲でした。高校1年生の時からの憧れで、今日かなえることができてうれしいです。

―今年のスローガン『やりきる宣言2018!』にはどんな意味が込められていますか。
今年は何をするかと話し合った時に、たくさんやりたいことが挙がりました。目標を掲げることは簡単ですが、それをちゃんとやりきることが大事だと思っています。音楽をやりきる、練習をやりきる、すべてを含めてやりきる宣言としました。

――ビジョン『音楽を通して皆様に喜んでいただき、それを自らの喜びとする』はどんな意味が込められていますか。
このビジョンは去年から掲げています。メンバーはどんどん変わっていきますが、10年後も20年後も音楽を通して皆様に喜んでいただきたいという思いは変わりません。このビジョンが大前提で、今年のスローガンも考えました。

――今回、関大スポーツ編集局へ直々に取材依頼をしていただきました。
関スポのツイッターを見ていて、すごく選手や部のことを考えているなと思っていました。吹奏楽部も取材してほしいとずっと思っていて、今回依頼させていただきました。吹奏楽部も応援団の一員であるということを色んな人に知ってほしいです。

――関西大学応援団吹奏楽部の魅力は。
学年関係なく言い合えるところです。下の学年がリーダーになったり、今年のスローガンも一緒に決めました。部活は幹部が引っ張っていくという雰囲気がありますが、1~4年生全員が協力し合える部です。

――応援団や体育会にとって、吹奏楽部はどんな存在でありたいですか。
音楽は何かがあって成り立っていると思います。応援はチアとリーダーが主役ですが、音楽がなかったら寂しいな、吹奏楽部がいるから盛り上がっているなと思ってもらえるようになりたいです。


「吹奏楽部も応援団の一員であるということを色んな人に知ってほしい」と三ツ川部長。応援はリーダー部とバトンチアリーダー部が主役となりますが、応援に音楽は欠かせません。応援、演奏会、コンテストなど様々なジャンルで活躍する吹奏楽部にみなさんも注目してみてください!【文/写真:川﨑恵莉子】