【弓道】僅差で勝利を収める

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◇平成27年度関西女子学生リーグ第2戦対立命大◇9月20日◇関西大学弓道場◇

【試合結果】関大 59-57 立命大

前節の近大戦では延長戦にまでもつれこみ、勝利した関大。今節、立命大にも負けられない。

1立目、関大は12中、近大は8中と4中差で近大を大きく離す。2立目には1射目全員を的中させ、勢いづく。しかし、その後大前・山本璃が半矢となり、続く二的、落ち前、落ちも3中となり、11中。中盤の3立目では、先ほどの半矢を挽回すべく、山本璃が奮闘する。3射目までをほぼ的の中央に決め、最後の4射目を左下ぎりぎりに抑え皆中を達成。落ち前の増田も皆中とするが、二的と落ちが半矢のため、12中と伸び悩んだ。

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ラストが近づく4立目では再び山本璃が皆中。二的・近藤も危なげなく皆中へと自らの矢を導いた。増田、高濱は的にわずかに届かず、3中となった。5立目までに49-44とし、問題なく終えれば勝利をつかめる状況となる。5立目では1射目着実に決めていきたいが、あとの二人がわずかに的から外れてしまう。その後もミスが続き、計10中。試合を59-57で終えた。

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試合には勝利をしたものの課題が見えた関大。リーグは2週間後のため、しっかりとした調整を行っていきたい。【水野 真】

▼高濱主将
「チームとしては連続して矢を外さないことや1立13中を切らないことなどを言っていた。今週は調子がよかったが残念ながら試合ではうまくいかず結果を出せなかった。次戦に向けては言っていたことを徹底していくことと、13中以上を5立全てで取ったことはないので、それに取り組んでいきたい」
▼増田
「個人としては最後で崩れないようにするということと前回の試合より的中を出すということを目標にしていた。しかし、崩れてはいけないところで崩れてしまった。これは反省しないといけない。今回の目標を次戦にもつなげていきたい」
▼近藤
「立命大にもっと大差をつけられる試合だったと思う。いつもの練習の時の感じで試合展開を持っていけなかったのは残念だ。個人としても自分がいつもできることができた。試合に勝てたことは嬉しいが、個人としては悔しいものになった。同じミスをしてしまったというのがあるので、それを克服していきたい」
▼山本璃奈
「先週よりは合計の的中がよかった。しかし、チームとしてまだまだ成績を出せると思う。全員がもっと攻められる試合だったと思う。練習通りに思い切ってプレーをしないといけないのだが、ミスしてしまった。次戦では一つ一つより丁寧に頑張っていきたい」