【バレーボール】春季リーグ開幕、白星で好スタートを切る

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◇2015年度関西大学連盟春季リーグ戦第1節対大教大◇4月12日◇神戸学院大学体育館◇

 

【第1セット】関大25-21大教大

【第2セット】関大25-22大教大

【第3セット】関大22-25大教大

【第4セット】関大25-23大教大

【セットカウント】関大3-1大教大

 

昨年の秋季リーグで達成できなかった1部昇格。「全勝して1部へ行く」)という目標を掲げる男子バレーボール部。負けるわけにはいかない初戦が始まった。

 

第1セット、2点を先取するも大量得点につなげることができない。お互いじわじわと点を伸ばし、互角の戦いが続く。しかし焦らずプレーを続け、20―20の同点の場面で相手が連続してミス。これが決定打となり、第1セットを先取した。

 

第2セットでは先制点を取られるも、横山彼杜がフェイントをかけ、すぐに同点へ。勢いそのままにいきたいが、途中リードされる場面も。だが、リベロ永田主将の好レシーブも光り、連続して6点を奪い、第2セットも制した。

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ストレート勝ちがかかった第3セット。順調に点を重ねるも、中盤から相手の猛攻撃が始まる。「個々のテクニックが良く、やりにくいチーム」の言葉通り、強烈なスパイクやアタックサーブを繰り出し、徐々に点を奪われる。池下や横山彼杜も何度もブロックに成功するが、相手に逃げ切られ第3セットを落とす。

 

「選手がまだ緊張している」(永田主将)と感じ、声掛けも意識して臨んだ第4セット。序盤で次々と点を重ねる。中盤では衣笠が連続して相手のスパイクを返し、得点につなげる場面も見られた。失点してもすぐに取り返し、わずかだがリードする。最後は衣笠のスパイクが決まり、初戦を白星で飾った。

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目標の全勝優勝へ好発進した選手たち。次戦は関大で行われる。ホームで勝利を手にするべく、さらに鍛錬を重ねる。【三浦優泉】

 

永田主将「苦しい場面が多かった。チームとしてのプレーというより、個々でプレーしている感じ。(関大としては)チームプレーを大事にしているので、その意識をもっと強くもって次に臨みたい。(初戦ということもあり)選手がまだ緊張している状態。声掛けを意識して、リードされても明るく盛り上げようとしていた。けれど、初戦で勝ててほっとした。目標である全勝優勝に向けて、1戦1戦を大事にしたい。」