【サッカー】後期開幕戦、貴重な白星

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◇関西学生後期リーグ第1節対びわこ大◇9月17日◇J-GREEN堺メインフィールド◇

【前半】関大1-0びわこ大
【後半】関大0-0びわこ大
【試合終了】関大1-0びわこ大

後期リーグ初戦。インカレ出場へ向け負けられない戦いが続く。

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雨が降りしきる中ゲームがキックオフ。前半3分いきなり試合が動く。コーナーキックのボールにDF荒木が反応。ヘディングで落としたボールにDF鯉沼がシュート。これが決まり関大が先制。さらに得点を奪いたい関大は攻勢に出る。パス、ドリブルを織り交ぜ関大ペースで試合を進める。21分、最終ラインからMF吉井へ縦パスが入る。ドリブルで左サイドを駆け上がりボールをゴール前へ。しかし走りこんだMF深尾にはつながらない。31分にはペナルティエリア内でMF篠原からDF布施へパス。フリーの状態でシュートを打つも枠を捉えられない。試合を支配するもののなかなかシュートが決まらないまま前半が終了。

 

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追加点を奪いたい関大。後半4分、右サイドからのクロスにMF吉井がシュート。決まったかに思われたがゴールポストに嫌われ決めきることができない。その後は相手に攻め込まれる時間が続く。しかし、関大ディフェンスは最後の局面で体を張る粘り強い守備で相手に得点を与えない。後半41分には相手のシュートがゴールポストに当たる危ない場面も。それでも「失点0で抑えられたことは大きな収穫」(篠原主将)。相手を無失点に抑え、前半の1点を守り抜き勝利を収めた。

 

インカレ出場のために勝ち続けなければならない関大。後期リーグ初戦を勝利という最高の形でスタートを切った。【大島涼太郎】

 

▼島岡監督

「リーグ戦なので勝ち点やインカレというものを見ていると嫌でも気になる。でも根底に見つめないといけないのは目の前の結果。どれだけ自分たちが1年間で変われるかというところがとても大事だと思うので前期よりもこの後期の初戦でこれだけ変わってきているという変化がある試合にならないといけなかったので、その点では球離れなど、ちょっといいシーンが出てきたのでこれからに繋がればいいかなと思う。(追加点がとれなかったが)こういうゲームになるだろうと想定していたし、サッカーなので何があるかわからない。でも自分たちの流れというものをどう作り出すかというところの修正力が課題なのでセットプレーで得点できたことや1-0で勝てたということは大きいがその中でもう少しよくなれるきっかけをかみしめて忘れない試合にしたい。流れの中での得点チャンスはあったのでそこを得点できるように、このゲームが繋がっていけばと思う」

▼篠原ゲームキャプテン

「前期中断期間で前期最後の2試合、2勝したかったができずに後期もう一回新たにスタート切ろうと。インカレ出場、優勝へ向けて後期開幕でここでしっかり勝とうと思っていた。大一番になると話していて勝てたので良かった。最近は先制点が取れていたが後半どうしても悪い空気が流れて失点して苦しい流れがあったが、今日は耐えて失点0で抑えられたことは大きな収穫」

▼鯉沼

「順位的にも今日の試合はとても大切な試合だった。だからこそ、勝利にこだわって試合に臨んだ。(得点について)素直に嬉しかった。たまたま転がったボールが自分に転がってきて、それをしっかりと決められて良かった。全体を通して、開始早々の時間で耐えるという時間はあまりなかったが、失点0という形で試合を締めくくれたのはとても良かったと思う。しかし、個人的に競り合いの部分で課題が出てきたのでしっかりと対応していかなければならない。」