【ソフトテニス】秋リーグ、2位に終わる

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇平成27年度関西学生秋季リーグ戦◇9月20日◇マリンテニスパーク・北村◇

【第4節】関大3—0立命大
【第5節】関大1—2天理大

【総合成績】1部2位(3勝2敗)

第3節で関学大に敗れもう後がない関大。リーグ優勝に向け、全勝で望みをつなげたい。

第4節は立命大。第1試合はダブル後衛の藤木・内藤組だ。1ゲーム目からツイスト、ライジングショットなどで相手を振り回す。藤木のストロークが相手前衛に捕まっても、内藤が反応し、簡単にはボレーを決めさせない。その後も攻め続け、ゲームカウント4—2で勝利する。第2試合のシングルスには西カレ優勝の佐々木が登場。鋭く切れるカットサーブで相手を揺さぶり、返ってきた甘い球を確実に決める。厳しいコースを攻めるがミスの少ない安定したストロークで関大の勝利を決めた。第三試合は西岡・岡田組だ。「いつか対戦したいと思っていた」(西岡)。立命大4年生の姉、西岡安奈との念願の姉妹対決が実現した。西岡姉妹のラリーが続く。そして、岡田がポーチボレーで仕留めるという展開で2ゲームを連取する。しかし3ゲーム目、4ゲーム目は左右に走らされ、甘くなった返球を相手前衛に決められる展開が増え、奪われる。ゲームカウント2—2となる。5ゲーム目では相手前衛のスマッシュをノーバンで返すなど、ファインプレーもあり、応援も一層盛り上がりを見せた。相手に向きかけていた流れを取り返し、6ゲーム目も取り4—2で勝利。「上2つが勝って、関大の勝ちを決めてくれていたので気楽にできた。(姉とは)3個差なので今まで対戦する機会がなく、最初で最後だった。(試合ができて)嬉しい」(西岡)。

藤木

第5節は天理大。春リーグで敗戦し、優勝を渡した相手だ。第1試合は佐々木・岡田組が挑む。相手の猛攻に苦しめられるものの粘り、ゲームカウント2−2。5ゲーム目はデュースが続く。佐々木のストレート抜き、岡田の背面ボレーなど、光るプレーもあったもののゲームカウント2−4で敗退。第2試合のシングルスは藤木が登場。ツイスト、ボレーを華麗に決め、1ゲーム目を先取。特徴のあるガッツポーズで場を盛り上げる。コート中に藤木の大きな声が響き渡る。勢いに乗ってきたと思われたが、ここから相手の大攻勢が始まり、4ゲームを連続して失う。第3試合は西岡・賀川組だ。相手のミスを誘うラリーを繰り広げ、難なくゲームカウント4−1で勝利。全体では1勝2敗という結果に終わり、敗北した。

西岡・賀川

春に引き続き、リーグ2位に終わり悔しさが残る関大。「春は全勝優勝したい」(内藤)。次のリーグ戦に向け、気合十分だ。【小川莉紗】

集合P

▼内藤主将
「今日の立ち上がりとしては立命大に全勝し、いい流れが出来た。昨日、関学に負けたので優勝は厳しいと思っていたが、みんな気持ちを切らさずに団結できた。天理大には春も負けて今回こそ勝ちたかったが、負けて悔しい。春は全勝優勝したい。春2位になって西カレ優勝して、秋は代替わりの時期だけど関大はほとんどメンバーが代わっていない。だから他の大学が関大に向かってきているのがわかるし、それに押された感があった。(関大の良いところは)わきまえる所はわきまえる。上下関係がないわけではないが、仲が凄く良い。チームワークが良い」