【ソフトテニス】関学大に痛い敗北

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◇平成27年度関西学生秋季リーグ戦◇9月19日◇マリンテニスパーク・北村◇

【第1節】関大3-0千里金蘭大
【第2節】関大2-1神蔭女大
【第3節】関大1-2関学大

春季リーグ戦では、最終節で敗れ惜しくも2位。しかし、7月に行われた西カレでは創部初の4連覇という偉業を成し遂げた。新チームで挑む秋季リーグ戦に期待がかかる。

岡田1

第1節は金蘭千里大との対戦。まずは佐々木・岡田がダブルスに登場した。第1セットを落とし迎えた第2ゲームはデュースが続く。岡田のスマッシュで2回目のアドバンテージを握ると、最後は相手のレシーブがアウトとなる。勢いに乗った2人は後半のゲームではほとんど相手に得点を与えず、ゲームカウント4-1で勝利した。続いて主将・内藤がシングルスに登場。カットを用いたサーブとレシーブで、3ゲームを連取する。第4ゲームを落とすがゲームカウント4-1で勝利し、続く3番手の西岡・賀川組も4-1で勝利。3勝0敗で関大の完勝となった。

内藤1

第2節は神蔭女大との対戦。一番手には内藤・藤木組が登場したが、序盤からレシーブミスが続く。2人の連携が噛み合わない場面も見られ、ゲームカウント1-4でこの試合を落とす。次のシングルスには佐々木が登場。順調に3ゲームを連取する。第4ゲームを落とすが、第5ゲームはリターンエースを何度も決め相手を翻弄(ほんろう)。ゲームカウント4-1で勝利し、次の西岡・賀川組につないだ。ゲームカウント3-2で迎えた第6ゲームは、2点を先制される。しかし、賀川のボレーと相手のレシーブミスで4連続ポイントを奪い、関大の勝利を手にした。

西岡・賀川2

第3節は関学大との対戦。第1節と同様に一番手には佐々木・岡田組が登場した。ゲームカウント3-2からの第6ゲームはデュースとなる。しかし、最後は岡田のスマッシュが決まり接戦を制した。次のシングルスには主将・内藤が登場。第1セットを先取し良いスタートを切るが、しだいにレシーブミスが増えていく。最後まで修正出来ず、ゲームカウント2-4で敗北となった。三番手の西岡・賀川組はファイナルセットまでもつれ込んだ。3点差をつけられるが、賀川のボレーで5-5の同点に追いつく。しかし、反撃もそこまで。最後は西岡がラリーで粘るが、5-7で試合終了。関学大に敗北を喫した。

佐々木3

リーグ制覇へは痛い敗戦となってしまった関大。しかし、まだ終わったわけではない。明日の天理大、立命大戦へ向け、切り替えて挑みたい。【川﨑恵莉子】

▼内藤主将
「1試合目の金蘭大戦は、自分のテニスが出来た。自分が先攻してプレーできたし、チームも盛り上がれたので良かったと思う。後の2試合は自分のプレーでチームを引っ張っていくことが出来なかったので、すごく申し訳なかった。でも、3番手の子たちが頑張ってくれたので心強かった。関学大戦は最後までオーダーも悩んだ所もあったが、このオーダーでがちんこで勝負して負けたなら、仕方がないなと思う。思い切っていけたところは良かったし、これからは向かっていく立場として戦っていきたい。春リーグのほうが次につながる試合になるので、春にむけて頑張りたい」