【ソフトテニス】完勝で入れ替え戦へ前進!

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◇平成27年度関西学生秋季リーグ戦◇9月19日◇マリンテニスパーク・北村◇

【第1節】関大4-1神大
【第2節】関大5-0龍大
【第3節】関大5-0履正社医療スポーツ専門学校

新チームとして初めて挑むリーグ戦。春季リーグ戦では2部で優勝したが、入れ替え戦で近大に敗れ今リーグも2部での戦いとなった。1部昇格へ向け負けられない戦いが始まる。

石田1

1節目の相手は神大。一番手には小西・浜名組が登場した。ゲームカウント2-2からの第5ゲームはデュースとなる。なかなかアドバンテージが奪えずこのゲームを落とす。第6ゲームもミスが重なり敗北を喫した。嫌な流れを止めたいところで石田・島津組が躍動。1ゲーム目をわずか4ポイントで取るとその後も相手に付け入る隙を与えない。最後は石田のストロークに相手が押され、返球はコートに返ってこない。1勝1敗とした。続いては唯一のシングルス。大黒がコートに立った。粘り強いテニスで相手のミスを誘う。ゲームカウント3-1とリードを奪った第5ゲームでは積極的に前衛へと上がり、得点を重ねる。最後はストロークで相手を奥に押し込み、ネット際からのスマッシュで試合を決めた。四番手の浅井・三宅組も相手を圧倒し、ストレート勝ちを飾る。最後は羽柿・山尾組が挑んだ。2ゲーム連取したが、2ゲームを奪い返され第5ゲームはデュース。このゲームを落とせば苦しい展開になるところだったが、羽柿のレシーブからマッチポイントを奪うと相手のダブルフォルトでものにした。第6ゲームは山尾のボレーが決まるなどリードを広げる、最後は羽柿のサービスエースで締めくくった。

大黒1

2節目は龍大との戦い。一番手には1節目とペアを変え、小西・辻組が入った。2ゲーム連取されたが、主将である辻が気合を見せ声で流れを呼び寄せる。序盤はミスが多かった小西も調子を取り戻しゲームカウント4-2で勝利を手にした。石田・島津組は1節目に続き圧勝。シングルスに出場した北井は接戦を繰り広げる。ファイナルゲームへと突入した。カットを多用して相手を翻弄(ほんろう)。中盤で連続ポイントをあげ、大きくリードを奪う。相手の追い上げを振り切り白星。次にコートに入った浅井・三宅組は相手を押していく。流れをしっかりと引き寄せ、ゲームカウント4-1で相手を下した。羽柿・山尾組もしっかりと勝利し、5勝0敗と寄せ付けなかった。

北井2

3節目は履正社医療スポーツ専門学校。ここまで2試合ともストレート勝ちを収めていた石田・島津組が一番手で登場した。相手のミスから得点を挙げていく。ゲームカウント2-1とリードを奪った第4ゲームでは後衛の石田が時折前に出てボレーを決める場面もあり、最終的には4-2で勝利。良い流れで二番手の山内・前川組を迎える。ここまで応援でチームを盛り上げていた山内。試合でも声で自らを鼓舞する。1ゲーム目を前川のボレーが2本決まるなどして先取すると第2ゲームこそ奪われたが、流れは渡さない。山内が気持ち、プレーともに相手を押していき勝利を手にする。シングルスの大黒も勢いに乗り、ゲームカウント4-1で下し、今節の勝ち越しを早々と決めた。続いて登場したのは浅井・三宅組。デュースとなった第1ゲームを制すと流れは完全に関大に傾く。あっさりと残りの3ゲームを奪い、安定感を見せつけた。そして最後は羽柿・山尾組が登場。第1ゲームを奪われたが、それ以降は相手のミスもあり逆転する。第4ゲームでは羽柿が3ポイントを決め、ものにすると続くゲームも取り勝利で終えた。

山内3

危なげない戦いで目標とする『1部昇格』へ前進した関大。「明日が本番。正念場になる」と辻主将は明日へ気持ちを向けていた。ベンチ、選手ともに一丸となって、まずは残りの2節で優勝を決め入れ替え戦へと駒を進めたい。【林 亮佑】

応援3

▼辻主将
「1部昇格という目標だが、内容が伴った試合を目指している。チームが一体となって盛り上がった応援をすることによって選手が150%、200%の力が出せるようにしたい。その応援が間違った方向にいかないように修正をして、楽しく勝てたらと思う。のりに乗って1試合目から流れを持ってこられるようにチーム一丸で勝つ。そうすることで普段以上に力が出せることもある。今日はいろんな選手を試す日だった。明日が本番。正念場になる。チームで一つになってみんなで勝ちたい」