【アイススケート】NHK杯エキシビションに宮原が出演!

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◇ISUグランプリシリーズNHK杯◇11月12日◇大阪市中央体育館◇

NHK杯フィギュア最終日、大会を締めくくるガラ・エキシビション開催され、女子シングル5位の宮原知子(文2)が出演。戦いを終え、世界のトップスケーターたちと華麗な演技で観客を魅了した。

オープニングで宮原の名前がコールされると、競技のとき同様大きな歓声が上がる。スタンドにあいさつをすると、NHKマスコットたちとハイタッチするなど、リラックスした様子を見せた。

1部と2部から構成されているエキシビション。宮原は後半である2部に登場。赤色の花やスカートの裏地が印象的な白の衣装を身にまとい、今シーズンの競技用プログラムとは一味違う大人っぽい演技を披露した。

試合さながらの3回転ジャンプも盛り込まれた宮原の『アラフェンス』に、スタンドは大盛り上がり。自信に満ちた表情で演じきった。

フィナーレでは、女子シングルの選手を先導して伸びやかにリンクを回った。さらに、ショートプログラム、フリーでともにレベル4を獲得した美しいレイバックスピンでも魅せる。エキシビションに出演した男子シングル7位の友野(同大)ら他のスケーターとも言葉を交わすなど、終始和やかな時間となった。

次戦は2週間後にグランプリシリーズアメリカ大会が控えている。ジャンプの調子を戻していきたいとしながら、「自分のペースで焦らずに、最終的には全日本までにしっかり合わせられるようにできればいいなと思う」と語った宮原。アメリカはニューヨークの地でさらに精度を増したスケートを見せてくれるだろう。【文:宮西美紅/写真:川﨑恵莉子】