【バレーボール】1部相手に熱戦!関カレへ視界良好。

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◇2017年度 大阪府学生選手権大会1日目◇11月11日◇大阪体育大学第4体育館◇

Aチーム
【1回戦】対大体大C
[第1セット]関大A25―20 大体大C
[第2セット]関大A25―21 大体大C
[セットカウント]関大A2―0大体大C
【2回戦】対大体大A
[第1セット]関大A24―26 大体大A
[第2セット]関大A24―26 大体大A
[セットカウント]関大A0―2大体大A

Bチーム
【1回戦】対大体大B
[第1セット]関大B22―25 大体大B
[第2セット]関大B20―25 大体大B
[セットカウント]関大B0―2大体大B

1部を相手に熱戦を演じた。格上を相手に1・2年中心のレギュラー陣で挑んだ関大。垂水唯人(経2)や林拓磨(人2)を中心に得点を稼いだ。清水大翔(あきと=政策1)も試合を通じて安定したトスを供給。結果としては敗戦となったが、2ゲームともデュースまでもつれ込むなど来週の関西インカレへの視界は良好だ。

初戦をストレートで勝利し迎えた2回戦。第1セット、「今までにないくらい良かった」と垂水のスパイクが絶好調。レフトからのスパイクでポイントを量産する。林、田中伸哉(人1)らも得点に絡み攻撃面では引けを取らない。点差が開かないままゲームは進む。しかし相手は1部。終盤の緊迫した場面では大体大の方が一枚上手だった。連係ミスなども目立ち僅差でセットを落としてしまった。

続く第2セットもスパイクで点を重ねるが守備で苦しみ、点を離すことができない。サーブミスなども見られ、次第に相手リードの展開に。それでもデュースまでこぎつけるが、「勝ち切る力が必要」と西坂悠佑主将(経3)。第1セットと同様の展開でこのセットも落とし、金星とはいかなかった。

それでも1部相手に実力以上に健闘した今大会。最上回生で唯一出場した雄谷遼真(商3)も「今日は良かった」と確かな自信をものにした。Bチームでもスパイカー・内藤晟伍(経3)がポイントを稼ぐなど好材料を得た。来週に行われる関西インカレではベスト8が目標。今日のような戦いを繰り広げば十分に見えてくる。【文:松浦智/写真:永津星斗】

▼西坂主将
「応援していても楽しい、そんなゲームだった。雰囲気も良かった。垂水は2回生ながらチームのエースでしっかり活躍してくれている。来年にも期待が持てる試合だったと思う。予想よりも競ることができた。ただ、デュースでの気持ちが足りない。勝ちきる力が必要と感じた関西インカレベスト8を目標にやっていきたい」

▼雄谷
「新チームになってゲーム形式で練習して来た。A、Bチームで別れて互いにゲームをしたりした。Aの試合は1部の大体大を相手によくやったと思う。リーグでは内容がよくない試合があったが、今日は良かった。出し切って力負けをした感じ。林や垂水はリーグの時では、ゲームの間にも波があった。でも、今日はしっかりできていた。過去でも1番くらい。関カレでは総力戦になる。ベスト8を目標に、残り1週間良かったこと悪かったことを見直したい」

▼垂水
「個人としては今までにないくらい良かった。1部を相手に持っていた力以上を出せたと思う。(キャプテンマークを付けていたが?) プレッシャーはなかった。西元が入ってどう変わるのかと思っていたが、いいプレーが多く全体としてもよかった。リーグではゲーム中に波があった。でも、今日は試合を通じていいパフォーマンスができた。点を取ることはできている。これからは、レシーブやちょっとした繋ぎの部分を詰めていきたい」