【サッカー】前期のリベンジならず、首位・びわこ大に完敗

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◇第95回関西学生リーグ第7節対びわこ大◇10月28日◇山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場

【前半】関大0-0びわこ大
【後半】関大2-0びわこ大
【試合終了】関大2-0びわこ大

後期も終盤に差しかかり、上位争いは混戦を極めている。第7節の相手は首位を走るびわこ大。勝てばインカレ出場、そして優勝にも大きく近づく。前期は1-3で敗れておりリベンジも果たしたいところだったが、後半2失点で敗北。大体大に続き上位対決でまたもや敗れた。

立ち上がりはセカンドボール争いが続き、互いにシュートに持ち込めない。関大は前線にロングボールを送るが、これもつながらず混沌とした展開となる。しかし、徐々にボールを支配し始め決定的な場面が訪れる。

MF牧野寛太(経2)からのパスを受けたDF永保尭(情4)が中に入る。前線にふわりと上げたボールはゴール前のDF飯塚郁仁(経4)の足元にタイミングよく収まったが、ゴール右にこぼれ枠をとらえきれなかった。直後、右サイドからのクロスをヘディングで合わせられるがゴール外にはじき出し、終盤続いた相手CK(コーナーキック)も集中して守り切った。


▲永保

前半は勝機も見えた戦いだったが、後半開始直後に前半も上げられていた相手の左サイドのクロスから失点。続けてゴール真正面からのFK(フリーキック)が、GK安川魁(情3)も一歩も動けないまま直接ゴールに突き刺さった。

立て続けに失点すると、関大の攻撃も完全に封じ込まれチャンスを作れない。右SBの飯塚にボールを集め、右サイドから打開を図るもシュートにつながらず。後半はシュート数1本に終わり、びわこ大からゴールを奪うことができなかった。


▲飯塚

首位・びわこ大撃破とはならなかったが、中3日で迎える次節の近大戦は絶対に落とせない。「勝ち点3にこだわって準備していきたい」(永保ゲームキャプテン)。Iリーグで敗れたULTRAS、REDGROW、SOLEOの思いも背負って、残り5試合全員で戦い抜きたい。【文:川﨑恵莉子/写真:大島涼太郎】

▼永保ゲームキャプテン
「押し込まれている時間はあったけど、全員で粘って耐えられていた。ハーフタイムでも粘ろうと話していたが後半は攻めきれなかった。自分たちには隙もあって、びわこは無失点に抑えてきた。そこが首位との違いだと思った。相手のペースで進んで、自分たちのリズムを作ることが今日は出来ていなかった。次は勝ち点3にこだわって準備していきたい」