【バレーボール】攻撃かみ合うも、上位リーグ4連敗

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◇2017年度関西大学連盟秋季リーグ戦2次(上位)リーグ第4節対武庫女大◇10月21日◇大阪国際大学◇
[第1セット]関大13―25 武庫女大
[第2セット]関大25―27 武庫女大
[第3セット]関大16―25 武庫女大
[セットカウント]関大0―3武庫女大

上位リーグで未だ白星をつかむことが出来ていない関大。今日は、前節までリベロで出場していた山本愛梨沙(商2)をセッターで起用。新しい変化をつけ上位リーグ初勝利を目指す。


迎えた第1セット。いきなり相手の強烈なサーブで守備のリズムを乱され、5連続ポイントを与えてしまうなど苦しいスタートとなる。対する関大も、坂実莉(総1)や石田成美(人1)らがポイントを奪う。しかし、試合中盤にまたしても強烈なサーブで打ち崩され7連続失点を喫し、大きく点差が離れてしまう。そのまま押し切られ最初のセットを落とす。


初白星へ何としても取りたい第2セット。序盤、服部愛果(法3)や原幸歩(文1)、関原奈央(商4)らを中心に攻撃の連携がうまくかみ合いリードを奪う。しかし中盤以降は、相手の高さのある攻撃、守備により徐々に点差を縮められる。関大は先にセットカウントを奪うも、連続ポイントで追いつかれデュースにもつれ込む。そして、勢いに乗る武庫女大に押し切られこのセットも落としてしまった。


第2セットを落としてしまい、もう後がない関大。山下亜弓(人1)、石田、関原らを中心にポイントを奪うも、相手の高さのあるブロックに阻まれ、連続でポイントを奪うことができず、序盤は一進一退の攻防を見せる。しかし、中盤第1セットで苦しめられた鋭く落ちるサーブで9連続ポイントを奪われ大きくリードを広げられてしまう。関大は服部のスパイクなどで粘りを見せるも、逃げ切られストレート負けとなってしまった。


「明日が最後なので、関大らしい勢いのあるバレーがしたい」(関原)。最終節となる次の試合でも、勝利を手に入れるその時まで関大バレーは止まらない。【文/写真:永津星斗】

▼服部
「試合の出だしや入り方は良かったが、ちょっとした所のミスで徐々にリードを広げられてしまった。特に2セット目は取れたのに、終盤になって自分達のミスが出て取りきる場面も取りきれることが出来なかった。ちゃんとやろうとしたことが出来なかったのが今回の反省点。相手のサーブで前衛が狙われた時に後衛との連携がうまく取れなかったので、次からは切り替えていきたい。明日の試合が最後なので、勝つことはもちろん、どんなに負けていてもみんなで1点をとったら喜んでいきたい」
▼関原
「セッターの川西花菜子(人2)がけがで欠けてしまい、3連敗して苦しい戦いが続いているが今日は何とかそれを変えようとしたが、結果は残念な事になってしまった。相手がサーブを精神的にも強気で打ってきたので、レシーバーが少し引いてしまった部分もあり失点に繋がってしまった。点差は開いてしまったセットが多かったが1個1個のラリーを見ていたら、こちら側が全く機能せずに取られた点が少なかった。明日がリーグの最終戦となるが、このまま終わりたくはないので最後まで関大らしい勢いのバレーを貫いて一丸となって頑張っていきたい」