【サッカー】3得点を奪い、前期最終節を勝利!

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◇関西学生前期リーグ最終節対京産大◇9月12日◇J-GREEN堺メインフィールド◇

【前半】関大2-0京産大
【後半】関大1-2京産大
【試合終了】関大3-2京産大

前節の近大戦は、悪い流れを断ち切れず敗れた関大。前期最終節を勝利で飾り、後期リーグにいい流れをつなぎたい。

 

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先制したのは関大。開始早々の2分、DF石井がドリブルで上がると、MF秋山にパス。パスを受けた秋山は思い切りシュートを打ち、ゴール右隅に決めた。続く11分、12分には立て続けにFW竹下がゴールを狙うが、相手キーパーに阻まれる。18分にMF布施が左サイドへ切り込むと、MF篠原がボールを受け、ゴール前にクロス。MF深尾が押し込み追加点を挙げた。26分、相手にフリーでシュートを放たれるが、GK前川が身を挺してブロックし、失点を許さない。このまま関大ペースで試合が進み、リードしたまま前半を終えた。

 

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後半開始早々、前川からの前線へのパスからボールをつなぎ篠原がシュートを放つも、得点には至らない。12分、相手にドリブルで中央突破を許すと、こぼれ球を流し込まれ1点を返される。その直後、攻撃の活性化を図りMF加賀山が投入される。すると15分に篠原のスルーパスに抜け出した加賀山が、冷静にゴール左隅に決め3点目。「悪い流れを変えたかった」と加賀山。大きな追加点となった。その後はパワープレーを仕掛けてくる相手に対し、カウンターで攻め上がる場面が増えるが、決定機をものにできない。41分、相手に直接FK(フリーキック)を与えてしまうと、ペナルティーエリアに上がったクロスに対応しきれず失点。しかし、その後は前川のファインセーブもあり、何とか勝ち点3を手にした。

 

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前期最終節を勝利で収めた関大。後期リーグは中4日で開幕する。「目標はインカレ出場」(篠原)。目標達成に向け、後期リーグでの巻き返しに期待だ。【嶋健太朗】

▼島岡監督
「近大戦から中2日だったので、コンディション調整と考えの物差し合わせをして試合に臨んだ。前半、京産大の動きが重かったにもかかわらず2得点しか奪えなかったのはまだまだなところ。試合の流れもあるが、後半失点を重ねたのは全員の考えが甘かった。意思疎通の部分が弱かった。前期リーグは甘かったの一言。今日の試合内容が現実だと思う。近大戦から後期リーグ開幕のつもりでやっている。残り期間はあっという間に終わってしまう。相当の覚悟を持って戦わないと厳しい戦いになると思う」

▼篠原ゲームキャプテン
「チャンスは作ったものの、自分たちのミスで自滅したのが物足りなかった。勝ったけれども、危機感の残る試合となった。目標はインカレ出場。最低でも5位を目指したい。全員サッカーで次に臨みたい」

▼秋山
「(1点目のシーンは)立ち上がりだったので、思い切って打った。ゴールはイメージ通りに入ってくれてよかった。前期リーグは負けることも多かったけど、やることは変えてない。自分自身2試合しか出場してないので、まだまだ貢献できていない。今後はもっといいチームにするために課題をつぶしていきたい。毎試合毎試合、特別視することなくいつも通りやっていきたい」

▼深尾
「得点の場面は、竹下と二人で取ったようなもの。とにかく点を決められてよかった。前節の近大戦はもったいない試合だった。それだけに、今日は勝ち点3が重要だった。前期リーグは篠原、秋山の4年生2人がいなくて苦しかったが、戻ってきてから勢いづいた。後期リーグは勝つことだけを目標に。切り替えて、残りの3か月を大切にしたい」

▼加賀山
「自分は途中交代で出た。悪い流れを変えるという明確な役割がわかっていた。そういう意味では、今日のシュートは自分の役割を果たしたと思う。しかし、個人の問題として、シュートの数が少なかった。もっと決定機での精度を上げていきたい」