【ホッケー】天理大に力及ばず 悔しさばねに次は勝利だ!

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◇平成29年度関西学生秋季リーグ第2節対天理大◇9月30日◇天理親里ホッケー場◇

【前半】関大0-4天理大

【後半】関大0-7天理大

【試合終了】関大0-11天理大

11月の全日本インカレ初戦突破の目標達成に燃えるホッケー部女子。今回の対戦校は昨リーグ関西2位の天理大だった。実力者相手に健闘するも、11失点で力を見せつけられた。

▲松森

▲左から須藤英里子(人4)、小髙紗聖

相手のセンターパスで始まったゲーム。序盤から天理大に主導権をつかまれ、ゴール目前までボールを運び込まれる。苦しい時間が続く中、小髙紗聖(法3)が積極的に相手に立ち向かい相手のシュートチャンスを阻止。また、松森結子(文4)も球を奪取すると前進するが、なかなか攻撃の糸口がつかめない。その後も天理大の猛攻は止まることがなく、4点のビハインドで試合を折り返す。

▲平門

後半のセンターパスは関大であったが、直後に球を奪われてしまう。前半と同じく天理大が優勢だったが、平門未玖(人4)が体を張ったディフェンス、小谷蛍(政策4)のセーブで相手の得点を抑える。また、小髙もゴールから相手のボールを遠ざけ、吉田波那(人1)も球を持つと疾走しチャンスメイク。しかし、終盤に連続得点を許してしまい点差は開いてしまう。それでも、「頑張ろう、最後まで」という声が選手間で飛び交い、結果は関大の敗北だが試合終了まで各々が健闘し続けた。

▲吉田

▲小谷

「総合評価的には三角」。試合後松森はこう振り返った。後半の連続でポイントを奪われるなど、悔しさが残った。見据える全日本インカレまで残り約1カ月。目標を達成する為にも次の同大戦では課題を生かし、絶対に勝ち星を収める。【文/写真:柴村直宏】

 

▼松森主将

「総合評価的には三角。次につながる試合だったので、ディフェンスメインの練習をしてきた。前半はうまくいったが、後半でテンポが遅れてしまい対応しきれなかった。課題の残る試合だったけれど、小髙はうまく機能してくれたと思う。私はディフェンスがメインのポジションだったが、得点につなげられる場面があった。今回の課題は次の試合につなげる。1人1人がインカレで初戦突破をしたいという思いがある。東海学院大に勝つためにも、気持ちを大切に、切らさないように臨機応変に対応できる、チャンスをつなげていくプレーをしていく」