【弓道】接戦制し、リーグ優勝に王手!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇平成29年度関西学生リーグ第4戦対近大◇10月1日◇大経大弓道場◇

[試合結果]関大 59-59(全80射)

<同中競射>関大8-7近大

リーグ戦優勝へ王手をかけた戦い。最終目標の王座優勝を成し遂げるためにも、3連勝で最終戦に臨みたい。

先発メンバーは岩本真奈(社2)、増田奈緒(政策4)、村井真穂(社4)、寺地梨香(経4)だ。1、2立目ともに11中を出してしまい、22-26と近大がリード。3立目に弐的・増田、落・寺地が皆中し13中で目標の数字は出すが、35-39と相手との差は縮まらない。

4立目からは調子が上がらない岩本に代わって、大前に近藤加奈子主将(政策4)が入る。巻き返したいところだが、4立目も11中と数字が伸びない。

5立目は弐的・増田、落前・村井、落・寺地が皆中し13中。依然リードを許す展開だったが、4、5立で近大の的中が伸び悩み、土壇場で同中競射にもつれ込んだ。「競射は強い」(近藤)と誇る腕前を見せつけ、4人全員皆中で8-7と、1本差で接戦を制し白星を挙げた。

同中競射で勝利をつかんだものの、目標とする13中を超える数字は出せず、調子はふるわなかった。今回の反省を生かし、残りの大経大戦も勝利しリーグ優勝をつかみたい。その先には王座が待っている。【文:野村沙永/写真:川﨑恵莉子】

▼近藤主将
「結果として勝てたのは良かった。13を切らないことを目標にやっていて、13が2回でMAXだった。いつも13を切らずに上澄みしていこうとやっているのが全然できず、もったいないところが多かったのが反省。(個人的には)リーグ戦に出たのが2年生ぶりだった。気持ちとしては、全部詰めようと思って入ったが、振り返ったら甘かった。もう少し岩本の代わりになれた。次勝てば王座。競射は強いという自信はある。今日の反省する点を克服して、来週に一番良い数字を出して優勝したい」