【ホッケー】濱口2得点の活躍でリーグ戦連勝!

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◇平成29年度関西学生秋季リーグ第2節対京産大◇10月1日◇天理親里ホッケー場◇
【前半】関大1―0京産大
【後半】関大3―0京産大
【試合終了】関大4―0京産大

もどかしい雰囲気を濱口達也(シス理2)が振り払った。「自分の得意なやつでいこう」と決めたこの試合3度目のPC。スティックを振りぬき、放ったボールはゴールネット右へ突き刺さった。濱口の2得点目をはじめ、後半は3点を奪い快勝。これでリーグ2連勝、1部昇格への視界は良好だ。

春リーグとは違う姿を見せつけた。開始から、森川大(人1)や笹木大聖(経1)らフォワード陣を中心に何度も相手ゴールを脅かす。しかし、先制点を決めることはできず。相手の最終ラインを崩せない。関大が主導権を握り試合は続く。前半22分にはゴール前のこぼれ球に、堀田凌平(シス理3)が反応。だが、これも点には至らない。

前半29分に試合は動いた。PCで濱口が得点。先制点をものにし後半へ折り返す。その後は、前半の重い雰囲気とは一転する。後半15分には左サイドから森川がパスを供給すると、笹木がダイレクトで押し込み追加点を挙げた。29分には濱口が2点目、終了間際には林正晴(人4)が押し込み4得点を奪った。

4点は十分すぎるリードだった。ディフェンス陣も2度のPCを与えるが、主将・植村拓郎(人3)を中心に堅守を披露。「最低限の仕事」と1点も奪われることなく試合を終えた。

次節の相手は中京大、春リーグでは引き分けに終わっている。「苦手な相手、失点を抑えたい」と植村主将は表情を引き締めた。1部昇格へ。負けられない戦いが続く。【文:松浦 智/写真:柴村直宏】

▼植村主将
「関大が攻めている時間が多かったのに、前半1点だけで終わってしまった。とれていたと思う。2ケタ得点でもおかしくなかった。(守りについて)無失点は2部の大学相手には最低限のことと思っている。2つPC与えてしまったというのは集中力がかけていたから。守備面を見直していきたい。次は苦手の中京大戦。無失点か、少ない失点で抑えていきたい」

▼濱口
「1・2回目のPCをストレートとタッチで打ったが決まらなかった。3回目のPCの前に、得意なやつで行こうと話し合ったので、右を狙った。1本目が決まり、みんなが決める流れで2本目も決めることができた。調子は良かった。(最終節の中京大戦について)前半初めのほうで自分が決めていい流れを作ってやっていきたい」