【バレーボール】上位リーグ初戦、関大らしさ出せずストレート負け。課題修正し残り4戦全勝を目指す!

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◇2017年度関西大学連盟秋季リーグ戦2次(上位)リーグ第1節対龍大◇9月30日◇芦屋大学◇
[第1セット]関大20―25龍大
[第2セット]関大19―25龍大
[第3セット]関大15―25龍大
[セットカウント]関大0―3龍大

1次リーグをAブロック3位で上位進出を決めた関大。初優勝を目指す関大は龍大と対戦。しかし、相手のサーブ、スパイクからリズムを崩し、自分たちのバレーができないままストレート負けを喫した。
第1セット、序盤から相手サーブ、スパイクから調子を崩される。「優勝を目指すチームは相手の嫌なところを狙ってくる」と服部愛果(法3)。自分たちのバレーが展開できない時間帯が続いた。それでも山下亜弓(人1)、原幸歩(文1)の1年生コンビを中心に得点していく。15-15と中盤で追いつき、ここから反撃となった場面。またしてもサーブレシーブに苦しみ5連続失点。この失点が響き最初のセットを落とす。


続くセットは、高山梨夏子(社1)を投入し攻撃の活性化を図る。

しかし、第1セットからの流れを変えれず、序盤1-7と大量リードを許す。一矢報いたいが、「うまくいかないときに何もできなかった」と吉田萌乃主将(文4)。さらに点差を広げられ、11-19と8点差をつけられた。だが、服部のブロックが決まると、高山がサービスエースとここから5連続得点で反撃。しかし、反撃もここまで。セットを連取され後がなくなった。

第3セット関大はセッターなしの布陣で臨む。リベロの山本愛梨沙(商2)がアンダーでトスを上げ、攻撃に繋げた。

山下のスパイク、相手ミスもあり中盤まで互角の戦いを続ける。しかし、中盤以降連続失点が目立ち、2次リーグ、ストレート負けでの幕開けとなった。
龍大相手に内容、結果ともに完敗となってしまったが、試合は残り4戦も残っている。目標である優勝へ気持ちを切り替え“挑戦者”としてここから4連勝を目指す。【文:大島涼太郎/写真:宮西美紅】
▼吉田主将
「上位リーグが始まって目標は優勝で自分たちがどこまでいけるか挑戦しようと試合に入った。うまくいかないときに何もできなかった。その中でも途中繋ぎがよくなったり、下級生が頑張ってくれた部分があるのでそこは明日に繋げたい。(明日からは)もっと挑戦者として臨んでいきたい。相手の勢いに飲まれたというよりは自分たちの雰囲気やいいところが出せなかったのが大きい。もう一回一から。まだ終わりではないし4試合あるので思い切って戦えるように明日しっかり戦いたい」
▼服部
「最初のセットで取れてたらもっとやれた部分はあるけど、セットを連取されて、3セット目はいつもやっていないことをやって、上位はまた違うなと感じた。上位は自分たちの学年と4回生しかしらない。今日負けたけど明日から切り替えることは出来るし、上位の雰囲気も分かったと思うので、自分たちのプレーを出していけたら。繋ぎが良ければいいバレーができるが、上位になって優勝を目指すチームは相手の嫌なところを狙ってくる。それにあたふたしてしまった部分がある。そこを直して明日頑張りたい」