【卓球】格上関学大相手に完敗

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◇第38回総合関関戦◇6月12日◇関西学院大学総合体育館卓球場◇

【女子】関大0-5関学大
【男子】関大2-6関学大
【総合成績】関大2-11関学大

男子は今春リーグで2部に降格。女子もなかなか2部から抜け出せない戦いが続いている。対する関学大は、男女ともに1部で強さを見せつけている。格上相手だが、ベストパフォーマンスをすることを心がけた。

女子は5試合。第1シングルスには安川が向かった。連続ポイントが奪えず、徐々に点差を離されていく。1セット目を失うとその後も反撃できないままストレート負け。第2シングルスの南木も圧倒され、勝利はならなかった。

続いて行われたのは女子では唯一のダブルス戦。南木・増田ペアはセットカウント1-1からの第3セットをデュースに持ち込む。14―14から連続ポイントを奪い、このセットをものにした。

女子ダブルスw

この流れで一気に決めたいところだったが、ファイナルセットへ。先制には成功したが、3-4からミスが重なり7連続ポイントで試合を決められてしまった。

悪い流れは止められず、第4シングルスの増田、第5シングルスの田頭ともにストレート負けで、白星を挙げることはできなかった。

男子は8試合が行われた。村中は第1セットをデュースに持ち込みながら落としてしまうが、続くセットを11―7で奪い返す。

村中主将w

中盤以降は一進一退の攻防が続いたが、序盤に許したリードが響き、第3セットを落とす。第4セットも接戦だったが、終盤に4連続ポイントで突き放され勝利には届かなかった。

第2シングルスにはサウスポーの吉見が挑んだ。セットを取り合う展開で、ファイナルセットまで続いた。ポイントを2-5とリードされた場面で5連続ポイントを奪い、逆転に成功する。その後、デュースに持ち込まれたが、相手の連続ミスで試合を決めた。この日の初勝利を関大にもたらし、勝利のハイタッチを仲間と交わした。

吉見w

連勝で弾みをつけたいところだったが、第3シングルスの原は完敗。その後も白星が遠い中、最後の第8シングルスには渡邉が向かった。

渡邉w

セットカウント2-1からの第4セットで7連続ポイントを奪われるなどして、ファイナルセットへと持ち込まれた。序盤は相手ペースで試合が進む。しかし、3-6からの怒とうの8連続ポイントで一気に白星をもぎ取った。

男女の勝敗数で争う総合関関戦の卓球。力の差を見せつけられた結果となったが、格上と対戦することで得られたものもあったはずだ。男女ともに秋リーグでは2部での戦いとなる。1部昇格へ、今回の経験を糧に秋リーグでの活躍に期待だ。【林 亮佑】

▼安川女子主将
「実力差があるので頑張って1本取ろうと言っていた。ダブルスが惜しかった。相手は1部で戦っている相手で技術差があった。2部で通用することでも、1部相手だと通用しなかった。もっと練習しないといけない。秋は2部で優勝して、1部に上がれるように頑張りたい」

▼村中男子主将
「この関関戦では一人一人が実力を発揮することを目標に戦った。それができた人もいたが、1年生が気持ちの面でおいていかれていた。関学は団結力があった。春リーグで負けてしまって、ここでも負けてしまった。最後のシングルスの渡邉は、勝つことで自信につながったと思う。最後に勝てたことで秋に向けて弾みがついた。秋リーグは1部昇格が目標。チーム力を上げて、チームで勝てるように頑張りたい」