【バレーボール】ホームの大声援を後押しに勝利で上位進出を決めた!

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◇2017年度関西大学連盟秋季リーグ戦第5節対大院大◇9月24日◇関西大学千里山キャンパス中央体育館◇

[第1セット]関大25ー17大院大
[第2セット]関大22―25大院大
[第3セット]関大25―19大院大                             [第4セット]関大21―25大院大
[第5セット]関大15―10大院大
[セットカウント]関大3―2大院大

2勝2敗で迎えた1次リーグ最終戦。ホーム開催とあり、多くの観客を味方につけ戦った。試合は最終セットまでもつれる接戦となったが勝利をつかみ取り、見事上位リーグ進出を決めた。
第1セット、関大は山下亜弓(人1)のスパイクを中心に攻める。観客席からは1点取るごとに大歓声が上がり、関大選手を後押しした。序盤は接戦となるが、10-11となった場面。原幸歩(文1)がブロック得点を奪うと流れに乗り6連続得点。このままリードを広げ、最初のセットを取った。


続くセット、序盤に6連続得点を許し、リードされる展開。「うまくいかないときに立て直しができないことが課題」と服部愛果(法3)が振り返ったように悪い流れを断ち切れず、セット中盤にも再び連続失点。このセットを落とし、セット数をイーブンに戻される。
嫌な流れでの第3セットに入るが、山下が流れを断ち切るようにスパイクを相手コートに決めていく。主導権を握ると、中盤以降は原が積極的に得点を決め、勝利に王手をかけた。

しかし、第4セットを落としてしまい、勝負は最終セットへ。主導権を握ったのは関大だった。相手のミスで関大が最初の点を取ると、原が2連続得点。


さらには山下、服部と攻撃陣が次々に得点を決め、リードすると関原奈央(商4)のブロックでマッチポイントを握った。最後は原が決め、ガッツポーズ。1次リーグ最終戦を勝利し、上位進出を決めた。

次なる舞台、上位リーグはA、B両グループの上位3校ずつが集まり、優勝を決める戦いとなる。吉田萌乃主将(文4)は「ゼロからのスタートになるのでもう一度気合を入れ直して」と気持ちを引き締めた。悲願の初優勝へ、関大女バレの戦いは最終ステージに入る。【文/写真:大島涼太郎】

▼吉田主将
「結果的には上位になって良かったし、来週からはゼロからのスタートになるのでもう一度気合を入れ直して。今日は下級生がよく頑張ってくれた。しんどい時に4回生が頑張らないといけないが、足を引っ張ってしまった。そこで頑張ってくれた下級生のおかげで勝てたところはあるのでチームとして上級生がもっと引っ張っていけるように。目標は優勝なので一戦も落とせない。来週の試合に向けて気を引き締めて練習に取り組みたい」
▼服部
「フルセットで勝てたのはよかったけどストレートで勝たないといけない相手。うまくいかないときに立て直しができないことが課題。上位に行けることになったけど、そこを改善しないと勝っていけないし、優勝は狙えない。次の試合までに課題を克服していきたい」
▼原                                                                     「自分の持ち味が出せたのがよかった。調子はいい方だった。応援を力に変えることができたので、自分の力というよりはみんなの力を借りて勝つことができた。上位に来たからには優勝を目指して頑張りたい」