【ヨット】スナイプ級関西4位で全日本インカレへ!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇平成29年度関西学生選手権大会◇9月22〜24日◇新西宮ヨットハーバー◇

【スナイプ級】
団体成績
1位 関学大
2位 甲南大
3位 阪南大
4位 関大

艇成績
5位 堀 久太朗(法3)・中島佑樹(社2)組
12位 野田空(人1)・金子周平(環境4)組
9位 稲毛竣也(商3)・浦田昴風(経4)組

3日間に及ぶ関西学生選手権大会。今年は、昨年2位の結果を残したスナイプ級のみ挑む。インカレ出場枠の4位以内を懸けて、海のKAISERSが躍動する。

全11レースで争う今大会、初日の第1レースは思うような記録が出せない。堀・中島組が第5レース目で4位につけたが、1日目は団体4位に終わる。2日目は第6レースから9レースまで行われた。第9レース、野田・金子組は序盤を2位で走り、勢いを見せるも上位校の阪大、甲南大に後に抜かされ5位に。堀・中島組、稲毛・浦田組は8、9位と続き、最後は堀・中島組が1つ順位を上げゴール。この日1番のレースを見せた。堀・中島組は2日目を全て1桁以内の順位で好成績を叩き出し、艇順位5位でチームに貢献した。2日目は、4レース中2レースで全艇10位以内に入り3位の阪南大に点差を縮めた。それでも順位は変わらず4位で最終日へ。

浦田主将も「2日目で点差を詰めれてこのまま上に行けるかなと思っていた」と、語り迎えた3日目。第10レースで堀・中島組が1位に返り咲くも、委員会側の不手際によりレースが無効とされた。結果、9レースまでが最終成績となり4位のまま大会を終えた。

それでもスナイプ級4位以内で全国への出場権を勝ち取った。「ほっとしている」(浦田主将)。11月に迫る全日本インカレは、今大会よりも強豪校が集い厳しい戦いが待ち受ける。関大ヨット部の誇りを持ち、目標の全国入賞へ向け再出発する。【文/写真:西井奈帆・高木満里絵】

▼浦田主将
「活動再開すぐの大会で切羽詰まった状況ではあった。少し前にあった関西の大会では団体3位だったけど、1つランクを落としてしまった。それでも、とりあえずインカレの出場権を今年も獲得できてほっとしている。練習ができない期間は、ミーティングを重ねた。筋力トレーニングは、復帰した時に体力だけは落とさないようにしていた。1日目に5レースあって体力的にもきつい部分はあったけど、4位で満足できない部分はあった。トロフィーもある表彰台に上りたかったし、全員そこは狙っていた。2日目で点差を詰めれてこのまま上にいけるかなと思ったけど、少し今日はだらだらした雰囲気に飲まれてしまったところもある。それで、2艇がうまく走らなかった。(今日のレースは無効)大阪大学だけには毎年負けていなかったから負けたくなかった。3艇揃って1桁の順位取れたレースもあったのでそれは良かった。チーム全員が全員と仲がよくて人数が少ない分、団結力がある。仲が良すぎるので締めるところ締めてやっていきたい。全日本インカレまで少ない練習時間だけど、絶対に10番以内に食い込んで入賞を狙いたい」