【陸上競技】全日本インカレ開幕。1年生の木下が5位入賞!

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◇天皇賜盃第86回日本学生対校選手権大会1日目◇9月8日◇福井運動公園陸上競技場◇

[女子4×100mR予選]
5組 6着 関大(櫻井・立野・上西・杉山)48.47

[男子4×100mR予選]
2組 3着 関大(佐野・濱島・伊藤・坂井)40.54

[女子1500m予選]
3組 2着 木下 4:30.78→決勝進出

[男子1500m予選]
3組 14着 西條 4:00.14

[男子100m予選]
6組 2着 坂井 10.26(+3.1)→準決勝進出

[女子1500m決勝]
5位 木下 文音 4:29.04

[男子100m準決勝]
2組 6着 坂井 10.43(+2.4)

[女子10000m決勝]
24位 津田 夏実 35:18.52

今年は福井県で開催となった全日本インカレ。心地よい風が吹き抜ける中、3日間の戦いが幕を開けた。

関大最初の競技となったのは、女子4×100mR予選だ。メンバーは関西インカレから変わらず櫻井奏(文1)、立野愛佳(人3)、上西彩音(文4)、杉山果奈美(政策3)。ラストランとなった第3走者の上西からアンカー杉山がバトンを受け取り、1人を抜いて6着でゴール。上西のためにも46秒台が目標であったが、届かず予選敗退となった。

続いて男子4×100mRには関西インカレからメンバーが半分変更し、佐野由羽(人1)、濱島隼(化生2)、坂井隆一郎(人2)そして、会場が地元の伊藤琢真(人3)が出場。アンカーの坂井が3着に押し上げるも、決勝進出とはならなかった。

女子1500m予選3組に出場した1年生の木下文音(文1)が2着で決勝進出を決めた。決勝では集団真ん中を走る。最後の200㍍で自らスパートをかけ、トップに踊り出すもゴール直前で抜かされ5位。「逃げ切りたかった」と悔しさを見せたが、自己ベスト更新、さらに今大会関大勢初の入賞となり、チームを勢い付けた。

男子1500m予選3組には西條功一(法3)。ラスト1周のスパートに付いて行けず予選敗退となった。

男子100m予選には本日2種目めの坂井。風はあったものの、10秒26を叩き出し2着に入り、夕方から行われる準決勝進出。東洋大・桐生の右を走ることとなった準決勝では中盤で離され、決勝進出とはならなかった。

1日目最終競技となった女子10000m決勝には津田夏実(人2)が出場。トラックを25周走る長き戦いに関大の声援も一際大きくなった。スタートから序盤は真ん中の順位を走るも、3000㍍付近から集団が分裂。後方のグループとなり、24位でゴールとなった。

1日目は木下が関大勢最初の入賞者となった。あと2日間にも期待がかかる。【文:谷満梨奈/写真:多田知生、谷満梨奈】

▼木下
「ラストで1回1位に出れたんで、結果5位というのがすごい嬉しいんですけど、悔しい。逃げ切りたかったな。悔しさの残る試合でした。1年生だからすごいってのはあまり思わなくて、全国でしっかり戦っていかないと駅伝とかで活躍出来ないんで自分の甘さが出た試合だったと思います。合宿で、長い距離が苦手だったんですけど、しっかり距離とか練習量こなせたんで自信になりました。同級生とか先輩とか家族もなんですけど、メッセージとかラインくれたんでみんなの分まで頑張ろうって気持ちになりました。(最後のスパートは)ここで出ないと負けてしまう。ここしかない。(試合については)記憶がなくて。ラストのスパートはいけるって思って。高校の時に全国のレベルな試合出たことなくて、どの選手もオーラがすごいなって思いました。入賞できると思ってなくて。とりあえず決勝残れたらいいな。予選は私の組棄権してる人多くてこれは決勝に残らないといけないなって。ラストは抜かされてしまったんですけど、積極的に自分らしくいけたなって思います。(これからの駅伝は)まずはメンバーに入ってどの区間になっても区間賞狙えるようにしたいです」