【バスケットボール】力の差見せつけ慶大に勝利!

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◇平成29年度慶関定期戦女子戦◇5月28日◇関西大学中央体育館◇
【第1Q】関大18-9慶大
【第2Q】関大29-10慶大
【第3Q】関大23-15慶大
【第4Q】関大16-11慶大
【試合終了】関大86-45慶大

男子は前日の第1戦で、接戦を演じるも敗戦を喫した。女子戦は男子の第2戦を前に行われる。「実力は自分たちが上」と上井有紀乃主将(人4)が語ったように昨年は大差をつけ、勝利を収めた。今年も、実力を発揮したいところだ。

開始20秒で先制を許すも、1分30秒に1年時からスタメン出場している森山奈美(商3)がゴール下でディフェンスをかいくぐり、すかさず追いつく。その後ゴールを決められるも、3分過ぎに満留華奈(法4)がバスケットカウントを獲得すると落ち着いて沈め、リードを奪う。さらに、古金谷郁美(文3)・中澤祐子(文4)が続くと、岡本遥奈(文4)がこの日初となる3Pを決め、ダブルスコアで第1Qを終える。


▲森山


▲満留


▲小金谷


▲中澤


▲岡本

「いつも通りにいかなかった」と上井主将は第1Qを振り返ったが、第2Qから徐々にリズムに乗り始め本来の力を発揮する。中澤が初得点を挙げると、満留・森山が連続で得点を決めていく。その後、フリースローを2本決められてしまうが、古金谷の連続得点などでさらに突き放す。さらに、途中からの出場となった山中萌(法2)・稲田蛍(政策4)がシュートを決めベンチの期待に応えると、わずか10点しか与えず第2Qを終える。


▲山中


▲稲田

大幅リードで迎えた第3Q。1分半に前半での活躍が目立った森山がレイアップシュートを決めるも、慶大も引かず残り5分までは一進一退の攻防が続いた。しかし、中澤の得点を皮切りに再び勢いに乗り、満留がゴール下の混戦から得点を決めると、中澤が3Pを決めるなど2人で13点を挙げる。最後は、菰方智恵子(人2)が後ろを向きながらシュートを決め、さらに点差を広げた。


▲菰方

勝利を確実なものにして迎えた最終Qは、下級生も多く出場した。小幡美乃理(文2)が、バスケットカウントを決めると、途中出場の五十子玲奈(政策1)がしっかりとチャンスをものにして連続得点を挙げる。さらに新井夕佳(人1)が続くと最後は満留がレイアップシュートを決めゲームセット。大差で試合を終えた。


▲小幡


▲五十子


▲新井

大差の結果にも「今日は激しいディフェンスができなかった」と上井主将は課題を口にした。秋のリーグ戦では、弱点を克服し1部昇格を目指す。【文:奥井健太/写真:宮西美紅】

▼上井主将
「出だしは相手のペースに合わせてしまって自分たちのバスケができなかった。実力的には自分たちが上。オフェンスもディフェンスも自分たちのものをしようと欲が出てしまって相手に合わせてしまった。(第1Qは)ディフェンスが取りに行こうとしてしまった。いつも通りにしたらいい結果になったと思う。第1Qはいつも通りにいかなかった。足も動いていなくて走れていなかった。(今年の1年生は)身長が低くて頑張り屋さん。全体的には激しいディフェンスから走ってという展開。今日はダメだった。(関西学生選手権大会に向けて)今日みたいな試合をすると足をすくわれるので調整していきたい」