【サッカー】[REDGROW]堀之内決めた!劇的ヘディング弾で逆転勝利!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇2017IリーグCブロック第9節対大産大Ⅱ◇8月26日◇関西大学千里山中央グラウンド◇

【前半】関大REDGROW0-0大産大Ⅱ
【後半】関大REDGROW2-1大産大Ⅱ
【試合終了】関大REDGROW2-1大産大Ⅱ

前期は5勝1敗2分で1位で折り返したREDGROW。静岡合宿中に参加したアンビジョンズカップでは優勝を果たし、勢いは止まらない。後期開幕戦はホームで行われ、第1試合で大勝したULTRASに続き白星を手にしたい。

立ち上がりは相手にボールを回される時間が続く。15分に相手のミスからゴール真正面で間接FK(フリーキック)を獲得するが、惜しくもキーパー正面。20分過ぎからは、MF里岡航(経3)が攻撃の芽をつぶし、ツートップのFW安田駿也(経2)とFW平井陽裕(法2)が立て続けにシュートを放ち攻撃の形が見え始める。相手にペナルティエリア内までボールを運ばれ危ない場面もあったが、ディフェンス陣が冷静に対応し、前半は無失点に抑えた。


▲安田


▲平井


▲里岡

前半は0-0で終え、後半に試合が動く。15分、右サイドからのシュートを決められ失点。しかし、その5分後にCK(コーナーキック)のこぼれ球を安田が決め同点に追いつくと、試合の流れを一気に引き寄せた。

途中交代のMF坂東諒(商2)、MF村上伶(人2)が起点となり、関大の猛攻が続く。43分、DF梅田健太郎(シス理2)が相手キーパーを抜き、クロスに途中交代のFW門脇正敏(法3)が合わせたが惜しくも枠の外へ。再三ゴールに迫るも得点が生まれないまま、アディショナルタイムに突入。


▲坂東


▲村上


▲梅田

終了間際、MF足立亘(社2)が放ったミドルシュートがキーパーに弾かれるが、CKを獲得する。このラストプレーで劇的な展開が待っていた。ボールはファーサイドにいたゲームキャプテン・堀之内航平(人4)の下へ。そのまま頭で押し込み、逆転に成功。興奮冷めやらぬうちに試合終了のホイッスルが鳴り、会場は歓喜に包まれた。


▲足立


▲堀之内

「チームのために頑張りたいと思っていた。最後まで全員で我慢した結果で、チーム全員のゴール」(堀之内)。ゲームキャプテン自ら試合を決め、劇的勝利を飾った。貴重な勝ち点3をもぎ取り、決勝トーナメント進出をさらに近づけたREDGROW。今回の勝利を皮切りに、残り4試合も全勝を狙う。【文:川﨑恵莉子/写真:西井奈帆】

▼堀之内
「1人1人がREDGROWのために戦い、勝利につなげることを目標にしてきた結果が、今日の勝利につながった。入りは相手のペースに合わせてしまうことが多いが、前半を無失点に抑えられたのは大きかった。でも、細かいパスやカウンターの質などをもっと上げていかないと決勝トーナメントでは通用しない。点が入ってから勢いに乗れるのはREDGROWの強さなので、もっと早い段階に点が取れるとより良いと思う。(ゴールシーンを振り返って)もう見えました。(インタビューの)ここに立っているのが。チームのために頑張ろうと思っていた。最後まで全員で我慢した結果で、チーム全員のゴール。(残り4試合に向けて)決勝トーナメントに行くために1試合1試合落とさないことと、決勝トーナメントに行っても通用するチームを目指していきたい」