【相撲】2名が全国へ!吉川が3位に輝く

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◇第42回西日本学生体重別選手権大会◇7月30日◇堺市大浜公園相撲場◇

【65㌔級】
高本 7位
【75㌔級】
梶原 1回戦敗退
【85㌔級】
谷口 棄権
【100㌔級】
田中 2回戦敗退
四宮 2回戦敗退
【115㌔級】
吉川 3位

西日本2部団体で優勝した関学大を相手に団体戦勝利、と大きな白星を挙げた総合関関戦から1カ月半。「今後も自信を持って、他の大会に挑めるなと思った」(田中学主将=人3)と、関関戦で得た確かな手応えは今大会に生かせるか。「優勝できるように頑張る」(吉川慧=文1)と語っていたルーキーはその実力を発揮できるか。注目の1戦が始まった。

最初に行われたのは65㌔級。関大からは高本創平(情3)が出場した。1回戦は寄り切りで危なげなく勝負を決める。しかし、2回戦では相手に果敢に飛び込んでいくも惜しくも敗戦した。順位決定戦も1回戦ではまわしを取るもそこからつなげられず、黒星。2回戦は寄り切りで勝ち、7位に入る健闘を見せた。


△高本

続いて行われた75㌔級では、梶原竜典(経3)が開始後すぐに押し出しで屈する。100㌔級に出場した四宮瑠可(人2)と田中も、それぞれ2回戦で姿を消した。


△梶原


△四宮


△田中

関大相撲部最後の競技者となったのは、115㌔級・吉川。1回戦を不戦勝で勝ち上がると、2回戦は長い膠着(こうちゃく)状態から押し出しで制する。準々決勝では相手に押し出され白星とはならず、決勝へ進むことはできなかったが、「1年で3位に入れてよかったなと思う」。1年生ながら3位に輝いた。


△吉川

今大会の結果により、高本と吉川の2名が全日本学生個人体重別選手権大会への出場権をつかんだ。「1勝することをとりあえずの目標にして頑張っていきたい」(高本)、「入賞できたらいいなと思う」(吉川)。全国大会の土俵で関大勢が躍進する。【文/写真:宮西美紅】

▼田中主将
「いつも通りの練習をしてこの大会に臨んだ。9月に全国の体重別の大会があるので、結果を残せるようにみんなで稽古していきたいなと思う」

▼高本
「最初の方緊張したが、勝ったら全国大会いけるなと思って頑張った。立ち合いしっかり当たれていたのはよかった。土俵際で追い詰めるべきところとかは、まだ詰めが甘くて自分でこけてしまったりするんで、そこらへんを気をつけたい。全国大会で1勝することをとりあえずの目標にして頑張っていきたいと思う」

▼吉川
「1年で3位に入れてよかったなと思うし、全国に行けるので全国でも活躍できるように頑張りたいなと思う。(今日よかった点は)立ち合いがいつもよりちょっと当たれていたかなっていうのがある。悪かったのは、相手に相撲の流れを持って行かれていたので、自分の相撲あまり取れていなかった。自分でもそこそこ戦えると思った。(目標は)体重別で入賞できたらいいなと思う」