【サッカー】再び大体大に大敗。第4代表で総理大臣杯へ

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◇第46回関西学生選手権大会3位決定戦対大体大◇7月9日◇キンチョウスタジアム◇

【前半】関大0―0大体大
【後半】関大0―3大体大
【試合終了】関大0―3大体大

昨年の決勝カードである関大と大体大が準決勝で敗れ、今年は大体大と3位を争う。リーグ戦では前期最終節に0-3で大敗し6位に転落した。リーグ戦のリベンジを果たし、9月の総理大臣杯に向け1つでも上の順位で関西選手権を終えたい。

前半は関大ペースで進む。立ち上がり、MF塩見仁(安全4)からのロングボールにFW竹下玲王(社4)が抜け出すが、わずかにタイミングが合わず。その後は細かくパスをつなぎ、左サイドのDF黒川圭介(法2)が起点となり攻撃を展開。19分には黒川からの左クロスをMF塩谷仁(人3)が折り返しビックチャンスを迎える。相手10番の末吉塁の突破に脅かされる場面も何度かあったが、両校無得点で後半を迎える。

立ち上がりの失点は防ぎたいところ。しかし、先制点を奪ったのは大体大だった。個人技で中盤を崩されると、そのままミドルシュートを決められ失点を許す。

直後に塩見に代わりMF牧野寛太(経2)を投入し攻撃の活性化を図るが、ゴールチャンスを作れないまま時間が過ぎる。44分にゴール前の混戦から2点目を押し込まれると、アディショナルタイムにはダメ押しの3点目を入れられ、リーグ戦と同じ0-3で敗北となった。

関西選手権を4位で終え、総理大臣杯には関西第4代表として出場。9月1日に行われる1回戦では環太平洋大と対戦し、勝ち上がれば関東第5代表の流経大が待ち受ける。『全員サッカーで日本一』を達成するには、厳しい壁を越えなければならない。あと1ヶ月。前期で味わった悔しさを糧に、総理大臣杯では地元・大阪で関大旋風を巻き起こして欲しい【文:川﨑恵莉子/写真:西井奈帆、野村沙永】