【アイススケート】教育後援会70周年アイスショーに宮原、中村らトップスケーターが集結

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◇関西大学教育後援会創立70周年アイスショー◇7月2日◇関西大学たかつきアイスアリーナ◇

関西大学教育後援会創設70周年を記念した式典が行われ、その中で「たかつき」の誇るトップスケーターたちがエキシビジョンに登場した。来賓として佐藤信夫氏、高橋大輔氏など関大が世界に誇る人物が参列した。


△佐藤信夫氏


△高橋大輔氏

初めに行われたのはたかつきアイスアリーナにゆかりのあるジュニアスケーターたちによるちびっこアイスショー。可愛らしくも力強い演技をみせ、観客を楽しませた。

続いてたかつきの誇るトップスケーターたちがエキシビジョンに登場する。本田望結(関西大学中・高スケート部)や紀平梨花(KFSC)などノービス、ジュニアの世界で第1線を戦い続けている選手たちが会場を沸かせた。


△本田紗来(京都醍醐FSC)


△本田望結


△岩野桃亜(芦屋学園)


△岩元こころ(大阪スケート倶楽部)


△紀平

関大アイススケート部の面々もリンクへあがる。市橋翔哉(安全2)・三浦璃来(大阪スケート倶楽部)組が優美な演技で会場を魅了する。エキシビジョンのトリを務めた本田太一(経1)は今季から滑るマンボを披露。トリプルアクセルを着氷させるなど観客を舞台へ引き込んだ。


△市橋・三浦組


△滝野莉子(KFSC)


△三宅星南(岡山理大附属高)


△木科雄登(金光学園)


△本田太一

20分の製氷を挟み行われたメインエキシビジョン。将来を期待される白岩優菜(KFSC)、本田真凜(関西大学中・高スケート部)の2人が氷上を舞った。続いて登場したのは中村優(政策3)。昨年、全日本選手権6位の実力者の演技に会場は拍手に包まれた。大トリを務めたのは、宮原知子(文2)だ。ケガからの復帰後、初めて人前でリンクに立つと、大歓声が起きる。生演奏による「wing to fly(翼をください)」を披露した。演技終了後、アンコールの声が響き渡り、宮原はそれに応え「惑星」を滑り切り会場のボルテージは最高潮となった。


△白岩


△本田真凜


△中村


△宮原

メインエキシビジョンの余韻が残るなか、キャシー・リード氏が振付・演出を担当したグランドフィナーレが行われた。本日リンクに立ったすべてのスケーターが登場し、グランドフィナーレにふさわしい滑りを見せる。アイスショーは大歓声の中幕を閉じた。

関大とともに歴史を築いてきた教育後援会の記念行事に素晴らしい花を添えたアイスショー。関大の誇る名スケーターたちが羽ばたいたリンクで新たなスター選手やそのたまごが会場を沸かせた。これからもたかつきアイスアリーナから多くの選手が翼を授かり羽ばたいていく。【文:多田知生/写真:宮西美紅】