【ホッケー】関学大にかなわずも、1年生森川が力を見せた!

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◇第40回総合関関戦◇6月18日◇於・関西学院大学神戸三田キャンパス人工芝グラウンド

【前半】関大0-3関学大

【後半】関大0-1関学大

【試合終了】関大0-4関学大

昨年の12月に1部から降格してから、苦しい状況が続くホッケー部。この伝統ある総合関関戦で勝利し、悪い流れを断ち切りたい。

いよいよ始まったゲーム。序盤から関学大に主導権を握られ、前半5分で先制点を許してしまう。苦しい状況が続く中、山下英之(政策4)主将、森川大(人1)を筆頭にゴールへと立ち向かった。しかし、関学大のディフェンス陣に阻まれ、なかなかシュート機会に結び付けることができず、前半を3失点ビハインドで折り返した。

絶対に巻き返したい後半。前半に引き続き森川が果敢に攻め込み、攻撃への突破口を開く。また、平尾波輝(法2)もゴールへとボールを運び、攻めの姿勢を見せた。関学大の猛攻が続く中、GK大澤匠(文3)も要所でのセーブが光る。しかし、後半も1点の失点を許し、試合は幕を閉じた。

 

試合後、山下は「全体の実力が相手の方が上回っていた」と振り返るように、1部の関学大の壁は高かった。しかし、苦しい中でも1年生の森川が相手へと体を張ったプレーを見せつけ存在感を放った。秋こそは1部昇格へ。関大ホッケー部はさらなるレベルアップを図る。

【文:柴村直宏/写真:野村沙永】

 ▼山下主将

「格上相手だったが、やはり全体的に実力が相手の方が上回っていた。選手層の厚さもあるけれど、戦略パターンなど全体的に負けたと思う。個人個人の全体的なスキルが足りていない。ただ、1年生の森田は全体を見ながらプレーできていたと思うし、スピードも良かった。今後はチームの主になって、相手を攻めていってほしい。春リーグは来週に和大と試合があるが、攻めの意識をもって臨みたい」