【サッカー】関西選手権初戦快勝!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第46回関西学生選手権大会3回戦◇対大府大◇6月24日◇大阪経済大学摂津キャンパス

【前半】関大2―0大府大
【後半】関大2-0大府大
【試合終了】関大4-0大府大

リーグ前期を6位で終え今週から関西選手権3回戦が始まる。同じブロックには阪南大、立命大が名を連ね、総理大臣杯出場が決まるベスト4入りも簡単ではない。負ければ終わるトーナメント戦。昨年の優勝を再現するため、関大イレブンの戦いが始まる。

大府大戦は連戦に備え、主力を抑えたスタメンで挑んだ。立ち上がりから、サイドの突破力があるDF飯塚郁仁(経4)とMF鎌田麓(文2)にボールを集める。

前半10分、鎌田が中盤から左サイドを駆け上がりクロスを供給。ファーサイドにいたFW永松秀麻(化生4)が頭で合わせ、序盤に先制点を奪う。その5分後にはコーナキックのこぼれ球を、ゲームキャプテンのDF永保尭(情4)がゴールに突き刺した。

2点目直後、相手に突破を許しコーナキックとなるが枠はとらえられず。40分にもFW福原涼太(経1)のクロスから永松が再び頭で合わせるも、これは相手GKのファインセーブに阻まれる。前半は自陣で攻撃を展開し続け、相手に得点チャンスを与えなかった。

後半7分、再び鎌田からのクロスに永松が合わせ3点目。しかし、10分過ぎから相手がロングボールを前線に送り、カウンターを狙う場面が増える。「最後までリスク管理をしようとディフェンスラインで言っていた」(永保)。何度かシュートまで持ち込まれたが、DF陣が無失点に抑える。25分にはMF荒井大(社2)の福原がヘディングで押し込み、さらに追加点を奪った。

初スタメンで出場した選手も多く、永松と福原はTOPチームで初得点を記録した。4-0で快勝し、4回戦は大商大との対戦となる。総理大臣杯出場決定まであと2勝。まずは準々決勝進出を目指したい。【文/写真:川﨑恵莉子】

▼永保ゲームキャプテン
「相手に合わせず自分たちのサッカーをして、立ち上がりから圧倒しようと思った。試合前からサイドの鎌田と飯塚を使っていこうと話していて、チームがやろうとしていたサイド攻撃から点を取れてよかった。(相手の)前に早い選手がいて、最後までリスク管理をしようとディフェンラインで言っていた。カウンターを狙われる場面もあったが、無失点に抑えられたのは良かった。トーナメント戦なので負けたら終わってしまう。あと2勝すれば総理大臣杯が決定するので、みんなで頑張りたい」

▼永松
「リーグ戦で2連敗していて、得点も2試合で1点しか取れていなかった。得点が必要になってくるので、シュートへの意識を高めていこうと思った。(2点とも鎌田選手からのクロスでしたが)去年は2人ともFCでプレーしていた。鎌田はスピードのある選手なので、ボールを持った瞬間中に入っている。連携はよかったと思う。相手に反撃される場面もあったが、無失点に抑えられて良かった。1試合1点は必ず取れるようにしていきたい」