【アーチェリー】10年連続関関戦勝利を挙げる!

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◇第40回総合関関戦前哨戦◇6月17日◇関西学院大学洋弓場◇

【女子50㍍】関大1471―1041関学大
【女子30㍍】関大1651―1407関学大
【女子G.T】関大3122―2448関学大

【男子50㍍】関大2150―2084関学大
【男子30㍍】関大2580―2531関学大
【男子G.T】関大4730―4615関学大

【総合成績】関大7852―7063関学大

男女ともリーグ戦でブロック2位の成績を収め、王座出場を果たしたアーチェリー部。本日の関関戦は新体制で10年連続勝利を目指すべく、戦いに臨んだ。

まずは女子の部から幕を開けた。リーグ戦から下級生が主体となっていたチームで新体制になっても戦力にあまり差は無い。少し風が吹く中、序盤から的が中心を外れる相手をよそにエース・藤池梨乃を中心に高得点を連発していく。50㍍終了時点で400点以上の大差をつけた。30㍍競技でも勢いは衰えず、ぐんぐん相手を突き放す。終わってみれば3122―2488と大差をつけた。山下聖香(法3)女子主将も「リーグ戦でも戦える数字を残せてよかった」と手応えをつかんだ。最高の形で男子にバトンをつなぐ。

男子はリーグ戦に出場していないメンバーが多数を占め、新しい顔ぶれがそろう。相手は2部リーグの格下だが、新体制での初試合に木村祥也(経3)主将も「勝てるか不安だった」と本音をもらす。試合では木村が「2回生がよく頑張ってくれた」と語るように山形昌太郎(文2)、藤川雄策(経2)がともに試合新をたたき出す活躍を見せた。特に藤川は50㍍では自己新で唯一300点台を記録し関大に勢いをつける。30㍍でもリードを広げ、グランドトータルでも100点以上の差を付け白星を飾った。

試合は男子が昨年より点数を落とし、総合点はやや下がるも7852-7063と全く寄せ付けず総合関関戦10年連続勝利を収めた。男女とも7月1日から王座を迎えるアーチェリー部。男女アベック優勝へ、残されたわずかな時間に全力を尽くす。【文/写真:三木勇人】

▼木村主将
「第40回という節目の年に総合関関戦10連勝できてうれしい。男子は勝てるか不安だったので勝ててよかった。ほんとに数週間前までは点数がでてなくて関関戦前にやっと調整出来てきた。その中で2回生がよく頑張ってくれて特に藤川はリーグのメンバーにも入っていなかったが最近すごいやる気を出してきている。来年、王座に出場するには点数はまだまだ上げていかないといけない。リーグで戦うには5100点は欲しい。夏の辺りに練習試合や1回生の指導もしっかりしてレベルを上げていきたい」

▼山下女子主将
「王座に向けて、団体では70㍍の練習をしていてその中で50、30㍍でどのくらいの点数が出るのか分からなかったがその中でリーグ戦でも戦える3100点を越える点数を出せて良かった。久々の試合で風もあったが1本、1本集中できてよかった。2週間後の王座へ自分が今調子を落としているのであと2週間で調整したい。大差で男子につなげられてよかった」