【サッカー】好機作るも、後半の1失点に泣く

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • mixiチェック

◇第40回総合関関戦本戦2日目対関学大◇6月17日◇関西学院大学第4フィールドサッカー場◇

【前 半】関大0ー0関学大
【後 半】関大0ー1関学大
【試合終了】関大0ー1関学大

40回目を迎えた総合関関戦。関大と関学大の全体育会が威信をかけて戦う伝統ある大会だ。去年はULTRASが出場し、ホームで関学大を破っている。今年はSOLEOが関大に貴重な1勝をもたらす。

前半8分、FW慶田優志(商1)がドリブルで攻め込むも、相手DFがブロック。19分にもフリーキックの流れから最後はDF菅原駿介(経4)が狙うがボールはポストを叩き、その2分後に打ったFW坂本琢(シス理3)のシュートも相手GKに防がれる。序盤から好機を演出するが、得点にはつながらない。後半終了間際、主将のDF田谷正登(情4)がミドルシュートを放つもボールは枠の上。両校決め手を欠き、前半はスコアレスで折り返す。


▲FW慶田

▲FW坂本

▲DF田谷

後半も果敢に攻め、先制点を狙う関大。最初のチャンスは8分。慶田がシュートを放つが、惜しくも枠を捉えられない。すると14分、相手の直接フリーキックの流れから失点し、先制を許す。29分にクロスから坂本がヘディングで合わせたが、これもゴールには至らず。その後も幾度となく関学大のゴールに迫るが、後半も決め手に欠け、1点差のまま試合終了となった。


▲DF狩野巧(環都4)


▲MF河野弘之介(経4)

試合を通じて多くの好機を演出した関大。しかし、フィニッシュの場面で精度を欠いた。「決め切れないことが自分たちの課題。もっと練習が必要」(田谷主将)。関関戦勝利とならなかったが、この経験を糧に赤白の戦士たちはまた一歩前へ歩み出す。【文:長尾洋祐/写真:嶋健太朗・西井奈帆】

▼田谷主将
「関大の代表として、気持ちだけでは負けたくないと思っていた。しかし、今回の試合で、準備が甘いことがはっきりした。チャンスで決めきれないことが自分たちの課題。もっと練習が必要。悔しい結果になったが、これから全員でしっかりとチームを作っていきたい」