【合気道】関関戦で力強い演武を披露

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◇第40回総合関関戦◇6月18日◇関西学院大学新学生会館合気道場◇

関西学院と演武を披露し合う総合関関戦で、合気道部は今年も日々の練習の成果を見せた。

最初の演武では合気道経験者の2回生4人が勢いをつけた。持ち技で女子コンビの高原里沙子(法2)・古川和積(法2)組が交互に華麗な技を披露。

そして男子コンビの能木(あたぎ)智矢(政策2)・中野光樹(社2)組が短刀取りを披露して、見る人を惹き付けた。

コミック演武では1回生10人が、自分たちで構成し練習を重ねたという、ドラマ『ごくせん』をアレンジした演武を披露。短刀や杖(じょう)を上手く用いた、1回生らしい初々しさと堂々とした技で、観客を笑いに包みながらも夢中にさせる内容だった。

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最後の演武では3回生の幹部が集大成を披露。男子コンビの藤本遥平(化生3)・横田龍馬(環都3)組が打ち技でダイナミックな技を見せつけた。

また、男女コンビの大屋風斗(法3)・小林咲稀(商3)が杖(じょう)を使った圧巻の演武を披露し有終の美を飾った。

練習してきたことを披露する機会が少ない合気道部だが、関関戦は部員の成長を確認できる貴重な場。そこで得たものをこれからの練習の糧にしていきたい。【文:松山奈央/写真:奥井健太】

▼大屋主将
「自分は失敗してしまったが、下の学年はよく出来ていた。下の子たちが日々の練習の成果を披露できたと思う。1回生のコミック演武は、一人ひとりのキャラがたっていて良かった。合気道はどうしても相手との距離感が近くなる競技だからこそ仲良く活動できている」

▼横田副将
「関関戦ということで緊張していたが、上手く技を披露できて良かった。コミック演武も楽しめた。普段はメリハリのつけた練習を意識して、良い雰囲気で練習できている」

▼能木
「普段の練習の成果を発揮できた。自分は経験者だが、短刀を使う機会は今まであまりなかった。技の型は変わらないが、やはり短刀を持つと迫力が出た。来年からは自分たちが幹部となるから自覚を持ってこれからも練習していきたい」